_ 「公務員試験は面接で不合格となったら、また来年筆記試験からのスタート」は妥当なのか? | 公務員試験の合格を応援します!
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「公務員試験は面接で不合格となったら、また来年筆記試験からのスタート」は妥当なのか?

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インターネット上のYahoo知恵袋みたいなサイトにあった質問で、タイトルのような質問がありました。要するに、筆記を通過して面接で落ちたら、また来年筆記からまた合格していかないといけないのか?という質問です。回答にあったのは「おかしくない」という意見が大半です。まあ、個人的にはこのシステムは可哀想だよな...。とずっと思っていましたが、仕方ない部分もあるのでしょう。

特に筆記試験はその時点での学力を見るものであるので、1年前に高得点とっていても今仮にやらせたら全然ダメというのでは困るわけですね。筆記試験の知識は業務でも使いますから。ただ、実際に仕事を始めてから公務員試験の勉強を再度やれ!という命令はないはずです。すると、結局、筆記試験で勉強した知識は頭からどんどん消えていくわけです。あれ?これだとさっき言っていた「1年前高得点で、今はダメ」の状態と一緒じゃないの?という気がしてきます。

この謎を紐解く鍵はある回答者がしていました。それは「仮に前回の筆記試験OKの特例を設けてしまったら、新規受験者との間で不公平が生じて公平性を欠きます。」というものです。あ!なるほど!不公平だからか!と私も多少納得してしまいましたが、これもまたおかしいところがあるのです。新規受験者と前年受験者との間では確かに一見不公平にも見えます。しかし、新規受験者同士を見れば、誰にも「筆記試験OKの特例」が保障されているのだから、別に不公平ではないですね。2年目以降に誰もがその恩恵を受ける保障が受験生全員にあるのだから不公平とは言えないだろうと。

民間企業を例に出すと、例えば内定は得たんだけど留年した場合は内定自体を取り消しにされます。1年後に卒業するまで入社を延期とかにしないわけです。これもやはり同じで、そのときの就活生の能力というのもに目をつけたから採用したのであり、1年後もその能力が維持されているか?は分かりません。公務員試験でも筆記試験の能力は1年経って維持されている保障はありません。だからこそ、また筆記試験をパスできるほどの能力があるか?を再確認するわけです。ただし、これには先ほどの2段落目の2行目以降の反論があるわけですが、採用されてしまった後はそんなことどうでも良いということですかね?(笑)
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