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日本経済は国民の多くが生き残れない時代になってきている

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日本経済の今と今後を考えると、非常に厳しい立ち位置にあると言えるでしょう。デフレから抜けられない現状があるという部分が非常に大きいです。日本人に限らず、世界中の人たちの多くは安いモノを手に入れたいと思っており、残りのわずかな人たちはお金を出して良いものを手に入れたいと思っています。その気持ちの差が日本経済にとっては相当不利と言えるのです。

というのも、多くの人が安いモノを欲しいと思っていると分かれば、各企業がそういったモノやサービスを提供するようになるからです。つまり、安いモノを多くが求めると、安い商品を企業が作るようになり、それらは安い労働者への需要となります。つまり、日本人への仕事への需要が少なくなり、海外の労働者への需要増加につながるというのが昨今言われていることです。

実際に言われている例としては、中国人は月3万円の給料で普通に暮らせますが、日本人は暮らせますか?ということですね。中国人は月に3万円の給料で働いてくれるが、日本人の中に月3万円の給料で働いてくれる人がいるか?というと、学生のバイトくらいかな?って感じで、大人の大半は無理ですね。つまり、日本人は現実的に暮らせない給料で我慢する以外には、海外の労働者から仕事を奪い返す方法がないとなるのです。

この状況が今後どんどん進行していき、国内から多くの製造業などの仕事はなくなっていくといったことが起きるかもしれません。この流れはもう止められないのではないか?と思います。景気後退により、多くが安いモノを求めるようになって、デフレ化が進み、安い商品を作らないと企業としても立ち行かなくなる。その結果、安い労働力への需要が高まり、日本人への仕事が減少し、日本人の所得が減り、景気は益々回復しないと。こういったサイクルが既に完成されてしまい、抜け出せない状態にあります。

その中で国民はどうやって生きていくのか?ということを考える時代になってきてしまっているのです。日本人は今の日本経済の構造を放置していては、先がないと言えるでしょう。それは少子化とかも同じなんです。考えを転換しないと生き残れないです。子供が少ないならば子供を増やそうという発想では厳しいのです。子供が生まれない社会構造になっているわけですから。いよいよ、ベーシックインカムの時代を迎えないと、日本人は生き残れないと思います。
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