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公務員や民間企業の職場で男性の髭を禁止は不合理な差別じゃないか?

  • カテゴリ:その他
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数日前に大阪市営地下鉄の運転士が、職場から髭を禁止され、市を訴えたというニュースがありましたが、民間企業や公務員の自治体では、実際こういう容姿の制限は多いです。しかも、男性の方が女性よりも多い印象です。髪型、髪の長さ、髪の色、服装、アクセサリーの有無など、どちらかという男性の方が厳しいでしょう。

そして、公務員でも民間でも髭が禁止になっているところは割とありそうな気もします。民間企業は客に媚びないといけないので、業務上しょうがないかな?とも思えないのでもないですが、公務員は別に住民に媚びる必要はないです。住民に嫌われても自治体が困るわけではない。むしろ、髭に対して嫌悪感を持っている人間がいることはしょうがないが、それを口にするのは個人的にはどうかと思います。

そういう住民自体を非難するほうが自治体としては、真っ当だろうと思います。職場で髭が禁止される理由は、結局客や住民からの不評や不快感が原因でしょう。また、職場内でも不快感を感じる人もいるかもしれません。不快感が理由で髭を禁止にするなら女の厚化粧も禁止にしろ!とか、辛辣なコメントもネット上にはありましたが、実際不快感を理由にするならば、もっと禁止にすべきものがたくさんあるような気もします。

すでに話しましたが、いくら不快だろうが、人の目見た目にケチをつける人間を公務員が支持するというのは、いかがなものか?と思いますよ。実際、皇族の中にも髭を生やしている方いますよね。そういった人を否定していることになりますが、そういう姿勢でいいってことですかね?これは自治体や住民に対して言いますが、皇族の容姿を否定しているわけですよ。それを堂々といえるならばまだしも、言えないならそれこそ差別的な対応でしょう。

不快感とか言い出したら、誰にも不快感を現出している部分はあると思いますが、それらを放置して良い理由もないですからね。不快を感じるのが少数派ならば無視されやすいですが、少数派でも不快を感じる人がいるなら是正した方がいいじゃないですか?多数派の不快感は是正を促すが、少数派の不快感は無視して良い理由はないじゃないですか?社会的なマイノリティである障がい者を無視するようなものですよ。そういうすごい腑に落ちない点も含めて、この問題自体に不快感を個人的に感じます。

少数派の不快感は対して問題にされないが、髭を禁止する理由が不快感ならば、当然少数派の不快感、世間でごくわずかしか主張していないような不快感も是正すべきですが、それは無視される。でも、無視して良い理由はないと思いますし、説明できないと思います。それが説明できないならば、多数派だろうが、少数派だろうが、見た目に留まるような、有形力が存在しない不快感については全部無視で良いと思いますよ。
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