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救急車の出動を有料化することの是非は?メリットとデメリットは何がある?

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救急車を有料化すべきか?無料のままにすべきか?という議論がありますが、どちらが望ましいのでしょうか?論文や集団討論のテーマになる可能性もあるかもしれませんので、考えておきましょう。そもそも、何故救急車を有料化すべきという声が挙がるようにあったのか?というと、単純な理由は、救急隊員の人数が足りないため、1件あたりの到着時間が遅れてしまう傾向にあるからです。

つまり、出動しないといけない件数を減らすことが目的であり、かつ有料化によって本来救急車を呼ぶ必要の無い軽傷の人による出動要請を減らすためということもあるようです。救急車の有料化のメリットは今いったものが挙げられます。出動件数が減るので、1件あたりの到着時間が早くなり、救える命が増えるということもあるでしょう。では、救急車の有料化のデメリットはなんでしょうか?

そりゃ有料化されるので、お金がない人は救急車を呼べませんから、結果救えたはずの命も救えなくなります。より多くの命を救うために有料化したのに、結果救えない命が出てくるとなれば、本末転倒な気もしてきます。そして、救急車を呼ぶのは本人ではなく周りの人間である可能性もありますが、周りが勝手に重症ではない、重篤ではないと判断し、実は救急車を呼ぶべきだったのに、呼べずに助からない可能性もあります。

以上が救急車を有料化することのメリット、デメリットになるでしょうか。個人的に意見を述べさせてもらうと、そもそも救急車を呼ぶべきか?呼ぶべきじゃないか?という判断が誰にとってもできるわけじゃないので、どっちか分からない場合にとりあえず呼んでおけという判断はあながち間違いとは思いませんけどね。重症じゃなければ、重篤じゃなければ呼んではいけないという社会の圧力ができると、結果呼ぶべきケースで呼ばないケースが増えるだけな気がします。

呼ぶべき、呼ぶべきじゃないの判断の問題がまずありますが、救急車を実際に有料化して、呼ぶ必要がないケースが減るのと呼ぶ必要なのに呼べないケースが増えるのではどちらが多いか?これを考えるのが大切ですが、実際、呼ぶ必要がないケースが減って、それによって1件あたりどれくらいの時間が短縮されるのか?それによって何人分の命が助かるのか?そういった予測も必要になるでしょう。
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