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論文、面接、集団討論では論理的思考に矛盾や隙が生まれたら落ちる

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物事の本質が見えていないと、実はそこを突かれて反論をされてしまうかもしれません。公務員試験の論文、面接、集団討論では、論理的な思考が必要です。そして、論理的な思考というのは、ときに矛盾を生んでしまいます。そして、その矛盾に気付けないでいると、面接官や採点官、または他のメンバーからそこを突かれてしまい、評価にも影響が出てしまうのです。

したがって、日頃から何か物事について考えていく訓練をしていくと良いと思います。ニュースなどを見て、こういう事件が起きた。この事件が起きた理由は何なんだろうか?犯人はそんなに悪いのか?そして、こういう事件を防ぐには何をしたら良いのか?それはできるのか?などを日頃から考える練習をしておきましょう。そうすると、いざ論理的思考を試されるときでもスムーズに意見が出てきて、かつ反論を許さないようなものになるかもしれません。

例えば、身近な話題になりますが、バイキングとかの食べ放題で、食べ残しをする人がいて罰金を科すお店とかが増えてきました。それに対して、食べ残しをする人が悪いと言人もいるはずですよね。確かに食べ残しはもったいないかもしれない。ただ、よーく考えてみてください。食べ残しをするのが悪いという意見が仮に是とされるならば、じゃあそもそも食べ放題はどうなんでしょうか?

食べ放題というシステムは、あらかじめ大量に料理を作っておいて、それをお客さんが自由にとって食べるという仕組みです。つまり、どの料理がどれだけ食べられるか?は分かりません。ということは、かなりの確率で食べきられない料理、残ってしまう料理が出てしまうことになります。これはバイキングなどの食べ放題を敷いていれば、確実に起きることじゃないですか?

そうなると、食べ残しをする人が悪いならば、料理が残ってしまうことがあらかじめ想定されるこういったバイキングなどの食べ放題も悪いとなりますよね。むしろ、食べ残しは誤って多く取りすぎたというのが結果から分かるわけですが、食べ放題のシステム自体は当初から残ってしまうことがほぼ想定されているので、こちらの方が寄り悪質じゃないですか?

すると、食べ残しをする人よりも食べ放題のシステム自体を責めないの?と言われかねませんし、食べ残しを許さない、非難する人が食べ放題を利用したことがないのか?というと、確率的にはある可能性の方が高いのではないでしょうか?そうなると、自分は食べ残しはしないかもしれない。でも、料理を残す利用客は非難するのに、料理が残るシステムを採用しているお店側は支持しているわけですよね。ここを突かれたら、この人はおしまいです。

集団討論とか面接ではすぐさま反論はできないでしょうし、論文ならば、もう書いて提出してしまったものに対して採点官がそのように感じたら、もう反論ができる術はないのですから、おしまいです。これはあくまでも一例に過ぎません。実は、もっともらしいことを言っておきながら、そこには矛盾があると。論理的におかしくないか?という回答が実はあると思うのです。そこに気付く人がいるか?という問題もありますが、そういう隙を作らないようにするには、普段から考える訓練をしておいて、かつ自分の論理にどこか欠陥はないか?常にチェックするなどの習慣づけをしておくと良いでしょう。
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