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公務員の「お役所仕事」は間違っていない!正義に適っている

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公務員試験の行政学や社会学などで出てくる「官僚制度」というのがありますね。その問題点についても学ぶはずです。そして、こういった官僚制の逆機能は、実際に公務員の職場でも存在しますが、それがお役所仕事とか、そういった揶揄のされ方もします。ただ、そういったお役所仕事を批判しても何の解決にもなりません。制度には常にメリットとデメリットがあるのです。

お役所仕事のメリットは公平だってことで、基準に従って、業務が行われるので、客観的に納得がいきやすい、あの人はこうなのに、自分はこうだ!という文句が出づらいのです。その一方で、杓子定規で臨機応変な対応が出来ないといった批判も一部ではあります。ただ、じゃあ、臨機応変にしたら、不公平が発生しやすくなるわけですから、それはまた文句が生まれるでしょう。

1番良いのは杓子定規に対応しつつも、臨機応変に必要に応じて対応していくことかもしれませんが、それも文句を生まないわけではないのです。だから、どういった仕事の仕方を選んでも、誰かしら不満は持つはずです。だから、公務員のお役所仕事は悪いわけではありません。どういう仕事の進め方を選んでも、誰かには不満が生まれえるのは避けられないわけですから。

そうなると、文句を言っている人間が悪いとは言わないが、別の制度にしたって一緒なのだから、その文句にどれだけ正当性があるでしょうか?私は1番納得しやすい、杓子定規的なやり方が1番理に適っている気はしますけどね。制度で決まっていることの方が臨機応変に対応するときよりも、根拠が明確だからです。臨機応変っていうのは、その職員の判断なわけですから。根拠は、その職員の感覚とか、気持ちの問題になってしまい、理由が曖昧なんです。だからこそ不公平を生みやすいわけですけど。

ただ、根拠があらかじめ制度で決まっているとなれば、それは公平ですし、根拠としても明確なわけです。臨機応変に対応する場合には、その元となる根拠が曖昧なのですが、制度は根拠自体は明確なので、まだ正義に適っている気がします。どういう制度で業務を行っても文句が出ないとは言えないのですから、お役所仕事と言われるやり方が間違っているというのは、少なくともいえないと思いますよ。
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