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面接官「マナーを守らない人をどう思う?」→別に良いんじゃない?

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マナーを守らない人をどう思うか?こういった質問を私は面接受けたことがあります。これはとある県庁での面接です。そのときには、全く予想していない質問だったので、冷静にちょっとだけ考えさせてもらい、マナーとしてどうしても必要だと多くが認識しているものであれば、ルールに昇格させた方が良いといった回答をした記憶があります。それはマナーは守らないといけない根拠がないので、守らない人がいても非難をすることができるが、その非難は必ずしも正当性はありません。

若者、老人関係なくマナー違反をする人はいます。マナーは、あくまでもマナーであり、守らないといけないルールや法律ではないわけです。だから、どうしても要請の多いマナーであれば、それはルール化して、客観的に守らないといけない根拠を与えないといけない。それをしないで、守らない人を非難することの方がむしろおかしいのでは?となります。マナーとされているものを守らない人間も、守らせようとする人間も、どちらも自分たちの利益を追求しているだけなので、どっちが正しいとは言えません。

少なくとも、それが禁止行為でないならば、少なくともやってはいけないとも言いがたいのです。こういった私の回答が面接官にどう評価されたのか?は知りませんが、マナー違反って言葉が必ずしも、正当性を保っているとは限らない。というか、それが本当にマナー違反の範疇に収まるならば、マナー違反ということを言っている側がおかしいと論じることもできます。マナーというのは、言ってしまえば自己都合的なルールの集合の概念であるので、マナー違反をする人間が増えれば、恐らくそれをマナー違反を主張する人間は減ります。

だから、非常に曖昧な概念で、状況によって変わりうる概念でもあるのです。マナー違反という言葉に囚われて思考停止に陥らないようにしてほしいと思いますが、面接でこういった質問を受ける可能性もあります。正解はないので、空気を読んだ回答をするのか?自分の正しい思った回答をするのか?は自由です。結果にどれだけの影響を与える質問か?は知りません。

公務員という立場を踏まえた上での回答が求められたいたのかも知れません。そうだったとしても、それがどういう回答なのか?というのは、なかなか難しいですけど。公務員という立場を考慮するならば、多数が支持しているマナー違反という概念をある程度支持するような回答が望ましいのかもしれませんが、面接なのでなんとも言えません。

マナー違反っていうのは、他者に対する迷惑行為を指して言われているものです。ただ、迷惑をかけない人間はいないだろうし、他人の迷惑だけを非難しているのならば、それこそ説得力がないでしょう。どの迷惑はよくて、どの迷惑は悪いと選別している人間も同様かもしれない。マナーという言葉はそれだけ都合のいい魔法の言葉にも思えてきます。
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