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公務員試験の面接官は素人が多くなりやすいことを認識すべき

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公務員試験の面接突破の鍵は面接官にあるかもしれません。というのも、公務員試験の面接官はほとんど素人に近いかもしれない。彼らは普段は人事とは全く縁の無い仕事をしている人たちも多いです。そんな彼らが毎年面接の時期が近づいてくると、いきなり面接官に任命されて、その職務を全うするわけですね。面接官を臨時でやっている。そりゃ一応任命される場合は適性が考慮されるのでしょうけど。

特別区とか、東京都とか、国家一般職とか、面接しないといけない人数がかなり多い試験種は、いろいろなレベルの面接官が混じりやすいです。実際、面接を受けると分かると思いますけど、3人くらい面接官がいたら、1人くらいはあれ?って人がいる可能性もあります。それは面接官としての適性が本当にあるのか?と思えてくるような人です。

彼らは面接で人を見極めたり、選んだりするのに慣れていない人が多いので、それを踏まえて面接対策をしていきましょう。つまり、民間企業でいうと最終面接に近いです。民間の最終面接は社長とか面接官としては素人同然の人がやったりしますが、その場合には彼らは何を基準にして見極めたら良いか?分かりません。公務員試験の場合は事前に指示があるかもしれませんが、指示された基準を満たすか?満たさないか?という判断は自分でしないといけません。

どういう要素にそれを求めたら良いのか?当然慣れていませんから分かりません。すると、必然的に印象の部分が大きく合否に作用してしまうのです。新卒の採用の場合には、公務員も民間も能力よりも今後の期待、成長性を見て選ぶ傾向にある気がします。最低限の力は必要でしょうが、それを満たしたら後はほとんど印象の部分が大きく作用しやすいと思うのです。何故なら、そういった部分でしか判断材料がもてないからです。印象以外に評価を決める際の自分なりの根拠を持てない人多くいると思います。

経験をたくさんしていて、現実に使える公務員を選べているという自負がある人は、過去の経験から自信を持った根拠を掴みやすく、どういう質問をして、どういう点を見るか?自分なりに分かっているはずです。その場合には印象も入ってはくるでしょうが、今後の期待や成長に賭けて採用するケースなのかな?と思います。そういう経験豊富な面接官が必ずしも良い人材を採用できているか?は分かりませんけどね。

ただ、経験が少ない面接官は今後の期待や潜在的な成長力を見極める自信がありませんから、現段階の面接で見せるその場限りの姿から印象を形成し、その良し悪しで決める傾向にあるかもしれません。先ほども言ったように、それ以外に根拠がもてないのです。経験がないってことは、良い人材が採った経験がないから、どういう人がそういう人材に当てはまるのか?が分からないのです。そうなると、自分の中の印象しか決定打がないということになってしまうのです。全員が素人同然というわけではないものの、傾向としてはそういう感じになりやすいと思います。
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