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志望動機に特定の企業や自治体にしかない要素が必要なのか?

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公務員試験でも、民間の就職活動でも同じかもしれませんが、志望動機を考えるときに、そこじゃないとダメな理由を考えると思うんですね。そこじゃないダメ理由というのは、例えばサイバーエージェントじゃないとダメな理由とか、東京都じゃないとダメな理由とか、いろいろあると思うのです。そこじゃないとダメな理由を求める理由としては、志望度を測るため。というのが大きいのかな?と思います。

それは他でも当てはまりそうなことを話している人ならば、どこでも良いのか?と感じてしまうかもしれないからです。ただ、サイバーエージェントとか、東京都はまだ良いですよ。もっと無名な企業や小規模な自治体とかになると、そこにしか当てはまらないことってあるんですか?と思えてきます。これを人事が求めているとして、じゃあ人事は何か1つでも答えられるのでしょうか?規模が小さくなればなるほど、他とかぶることばかりな気がします。

実際、他とかぶっていないか?どうかというのも確認できないわけですよね。そう、確認なんか無理です。世の中に存在する全ての企業や自治体について調べないといけない。物理的に無理でしょう。じゃあ、どうやって探すのでしょうか?そこにしか当てはまらないことって。全ての企業や自治体がそんなものを求めているとは思えないし、別に他でできるようなことだって良いと思っている人事もいそうです。

志望動機を添削してもらう機会があるとすれば、他でもできそうなこと、他でも当てはまりそうなことが書いてあると、多分そこを指摘されるのではないでしょうか?その指摘をするということは、唯一無二のことを書けということに等しいのですが、そんなの無理でしょう。先ほども言及したように、サイバーエージェントや東京都レベルになれば、そこにしか当てはまらないだろうと思えることは何かしらあると思いますが、規模が小さくなればなるだけそんなものはなかなかないと思いますし、そこで働いている人も1つ挙げてといわれても難しいでしょう。

私はこの風潮がとても違和感を感じている。志望動機でそもそも熱意を測るというのが間違いじゃないか?と思う。結局、志望度にかかわらず、面接官を納得させるためにいかに頭を使うか?の作業でしかないと思う。これは現実としてそうだと思う。そんなもので志望度を測れると思っているならば、それはおかしいと思うし、ただの茶番として聞いているのならば、他に当てはまっても良いでしょう。

例えば、誰かに告白をするとして、好きな理由が「性格が優しいから」と言って、相手が「そんな人他にもいるじゃない!」って怒り出すケースがあるんだろうか?と思います。それで十分納得すると思うんだけど。好きな理由が他の人にも当てはまるから、好きだという熱意を感じない!という理屈は現実では通用しないと思うのだが、それが通用するのが就職試験の面接なんでしょうかね?何だか凄い違和感を感じるんですよね。
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