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面接官が採用したい人材は「公務員を簡単に辞めない人」

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公務員試験の面接に受かるためには、面接官の心理面もある程度分析していく必要があると思います。公務員試験の面接で面接官は一体何を見ているのでしょうか?そして、どんな人を採用したいと考えているのでしょうか?それは恐らく1つや1つではありません。しかし、全ての面接において共通していることがあります。それは「この人は公務員を簡単に辞めないかどうか?」という点です。

言い換えれば、「簡単に辞めない人」を面接官は欲しがっています。欲しがっているというか、採用した場合のリスクが少ないということです。これはチームで仕事をすることが多い公務員の仕事において、今まで5人でやっていた仕事を4人でやらないといけないくなった場合、これは仕事に支障をもたらします。また、人事の人も簡単に辞めてもらうと、上から「何でこんな人を取ったんだ!?」と叱責を受けるでしょう。

つまり、公務員はクビにできないので、採用した場合のリスクは非常に大きくなります。面接官にとって、1番の失敗はせっかく採用した人が簡単に辞めてしまうことなのです。では、「私は公務員の仕事を簡単に辞めません!」ということをアピールすれば良いということになります。しかし、それは直接口で言っても信用してもらえないでしょう。どうすればそれをアピールできるのでしょうか?

1番は志望動機、やってみたい政策などの質問で、「自分の公務員として成し遂げたい夢」、「こんな公務員に将来はなりたい!といった理想像」をアピールすることです。将来のビジョンがしっかりしていて、公務員の仕事に夢を持っている人は多少の苦労でも頑張って働いてくれるはずです。その先に自分が実現したモノがあるから。

そういうことを面接官に訴えるためには自分の理想、夢を実現するためにはどこで何をすべきか?それには何が必要か?どんな苦労があるか?といったある意味自己分析のような作業が必要になります。たいてい、やりたい仕事などについて聞かれます。それに答えると、面接官から「その仕事って結構大変だよ?」とか、「じゃあ、あなたが今までやってきたことで何か生かせるものはある?」といった質問をされるでしょう。

ここで自分の公務員としての夢、理想像と自己分析がしっかりしていると、「私には○○の力があるので、そんな苦労は乗り越えてみせます!」、「私は今まで○○をやってきました。それを○○という業務で生かせると思います!」といった説得力のあることを語れると思います。こういうアピールができると、「この人を採用すると○○の仕事では活躍してくれそうだな」、または「この人は今まで○○をやってきたから、経験してきたから、これくらいの苦労なら乗り越えそうだな(簡単に辞めなさそうだ)」と思ってもらえるわけです。

自分が何で公務員になりたいのか?公務員で何がしたいのか?それには何が必要なのか?自分の何が公務員仕事に活かせるのか?このような「自分と公務員を結ぶ線」を作ってください。そうすると、スムーズに自分の公務員に対する熱意を伝え、面接官もこの人を採用したい!と思ってくれる可能性は高くなるのではないでしょうか?


そして、面接の前には是非読んで欲しい面接対策本があります。本書は、先ほど示した「自分が描く公務員の理想像」という部分をかなり強調している一冊で、そんなにページは割かれていないですけど、面接を受けていくときに、どういう質問が来たとしても、自分の中の公務員の理想像、自分の公務員としてのコアに立ち返って答えれば、一貫した自分の正義を貫いた回答ができるとしています。したがって、どんな質問にもないので、後悔しないためには自分の中の一貫した公務員はこうあるべきだ!という主義に基づいて答えたほうが良いということなのでしょう。それを詳しく解説していますし、後半では具体的な頻出の質問事項について、良い回答、ダメな回答、その理由などを詳しく説明してくれています。公務員試験の面接を受ける前に読んでおいたら良いかもしれません。
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