_ 男性公務員の育児休暇取得率が低すぎるが、実は問題じゃない? | 公務員試験の合格を応援します!
【スポンサードリンク】

男性公務員の育児休暇取得率が低すぎるが、実は問題じゃない?

  • カテゴリ:その他
特別区Ⅰ類に受かりたい受験生に向けたTACの直前対策セミナーが開催されています!教室講義、WEB配信から選べて、教室の場合には定員がありますのでお早めに!扱う内容は総論、政治、経済、法律、論文、面接で、一次試験から二次試験まで、半日くらいかけてバッチリ直前対策が出来ます!2015年度は去年までと比べていろいろと変更点がありますから、この講義で話されるお得な情報によって、受験生の間にも差が生まれる可能性もありますから、TACに通っていない受験生は特にそうですが、特別区に絶対に受かりたい人にはオススメです!
特別区Ⅰ類(事務)対策セミナー申し込みページ


公務員ならば育児休暇はとりやすい!そう思っている人も多いかもしれません。公務員は育児休暇などを促進していく立場の人たちですから、当然職場の理解などもあるだろうし、より育児休暇の取得率は高いのでは?と思っている人もいるかもしれませんが、現実は違います。女性の公務員はともかく、男性公務員はちょっとこれは・・・。というような数字が発表されています。

例えば、2014年の国家公務員の男性の育児休暇の取得率は、2.8%です。これは民間企業と比べるとちょっとはましなのかもしれませんけど、五十歩百歩だと思いますよ。しかも、これでも過去最高の数字みたいで、例年はもっと低かったということですね。ちなみに、女性の有給休暇取得率は、同じく2014年の場合は98.3%と非常に高い数字です。

女性の育児休暇取得率は非常に高いように思いますけど、男性の場合は極端に低いです。これは民間企業と同じ状況といえるでしょう。ただ、育児休暇の取得を必要としなかったと答えた男性が7割ほどいたというデータもニュースサイトで公表されており、男性の考え方も、この低い数字に表れているのでしょう。

少子化の問題は、当然公務員試験での大きく関わってくる問題で、公務員になった後も尽力していくべき課題になっていくと思います。そのときの施策の1つとして男性の育児休暇取得率の上昇というのは、掲げられたりもします。ただ、企業以前に公務員がこの状態だと、まずそっちをなんとかすべき問題にも思えてきます。

ただ、先ほども紹介したように、多くの男性は必要ないと答えているので、それでも上手く子育て等ができているということなんでしょうかね?どんな属性の人に聞いたのか?にもよりますけどね。国や自治体は少子化対策として、男性の育児休暇取得率を上げようとしているわけですよね。それが男性の子育て参加にもつながり、子供を育てる時間的余裕から、多くの子供を産み育てることが可能になり、少子化は改善へと向かう。というのが理想なのかもしれないです。

ただ、当の公務員自身は育児休暇をとれないことが問題だと思っていないとのことで、これは本当に問題がないのか?というのはちょっと分からないところですが、実際公務員がこの数字だと、そりゃ企業に育児休暇取得率を上げさせようとか、なかなか指導しづらいですよね。公務員の場合はとりたくてとれないのではなくて、とる必要がないという層もいるようですが、これをどう捉えるか?そして、今後どう改善していくのか?非常に難しいです。
関連記事