_ 公務員は定時に帰るはありえない、離職率が高いという現実 | 公務員試験の合格を応援します!
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公務員は定時に帰るはありえない、離職率が高いという現実

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公務員はもはや楽な職業ではないですね。以前も楽だったか?は微妙ですけど、少なくとも近年になればなるほど、公務員の仕事が忙しくなっているのは事実です。もはや公務員にならないと実現できない夢があって、そのために公務員を目指す!という人以外は旨味がなくなってきている状況でしょう。公務員も相当大変な時代です。

そうなってきたメカニズムとしては、民間企業と同様だと思います。民間企業がどうしてブラック企業化してきたのか?それは仕事は増えるけど、社員が減っているからです。というか、減らしているといった方が良いかな?利益を出すためにはたくさんの仕事をこなすことがまず必要です。そして、それにかかる費用(特に人件費)を減らすのが1番です。

すき家の深夜勤務がワンオペというのが以前問題になりましたが、1番分かりやすい例でしょう。それが公務員でも少なからず起きていると思いますよ。公務員の中で、1番顕著なのは教職じゃないですか?勉強を教える以外にも、いじめ問題や家庭訪問や部活やクラブの顧問や宿題やテストの採点、問題作りなど、挙げたらキリがないくらいの仕事を抱えています。教師の多忙も以前問題になりました。

そして、自治体などで勤務する職員も当然、同じような波にさらわれる可能性があります。どこも人員削減を中心とした経費削減と共に住民サービスの拡充を求められていますから、公務員も残業続きのところも珍しくない。どこのブラック企業だ?と思えるくらいに遅い時間帯(10時とか、11時くらいまで)にようやく仕事が終わるということも別に珍しくないのです。正確にいうと、部署によってその状況は全然違うということがいえると思いますけど、部署は頻繁に変わりますから、そういう部署に当たれば、ブラック企業同然の勤務状況になりかねないということです。

一応、残業代はちゃんと出るはずですけど、へとへとになるのは覚悟しないといけないかもしれません。だから、定時に帰ることが出来るなんていうのは、一体いつの時代の公務員なのか?分からないくらい、現代の公務員は酷使されています。残業をする時間を自分なりの努力と工夫で短縮して、予定よりも早く帰ろうとすると、「お前はなめている!残業が足りない!」とか、ワケのわからないことを言ってくる上司もいるみたいです。

現在、勉強を一生懸命頑張っている受験生には理解しがたいかもしれませんが、公務員の離職率は割と高いですよ。羨ましいと思われている職業なのかな?と思いますが、それでも辞めてしまうんですから。要は働く前と後のギャップが凄いのでしょう。働いたことのない人からすると、何て羨ましい職業なんだ!?と思われるかもしれないけど、働いている本人にはその気はほとんどないのではないでしょうか?住民や上司からの理不尽な対応もあるでしょうし、肉体的にも精神的にも負担は大きいと思います。

だから、現代の公務員試験では面接で「仕事を辞めない人」というのが、ある意味重要視されているのです。これは面接対策本なんかにも載っています。公務員の仕事はある程度厳しい仕事だし、離職率も割と高い、それを受験生のうちから認識できておくと、働き始めた後にギャップに苦しむことは少なくなり、辞める可能性も少なくなるかもしれません。
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