_ 公務員試験の面接や論文で問われる?格差社会、貧困の問題 | 公務員試験の合格を応援します!
【スポンサードリンク】

公務員試験の面接や論文で問われる?格差社会、貧困の問題

特別区Ⅰ類に受かりたい受験生に向けたTACの直前対策セミナーが開催されています!教室講義、WEB配信から選べて、教室の場合には定員がありますのでお早めに!扱う内容は総論、政治、経済、法律、論文、面接で、一次試験から二次試験まで、半日くらいかけてバッチリ直前対策が出来ます!2015年度は去年までと比べていろいろと変更点がありますから、この講義で話されるお得な情報によって、受験生の間にも差が生まれる可能性もありますから、TACに通っていない受験生は特にそうですが、特別区に絶対に受かりたい人にはオススメです!
特別区Ⅰ類(事務)対策セミナー申し込みページ


日本は格差社会と言われています。先日、アメリカのオバマ大統領が国内の格差是正に乗り出すということを発表していましたが、日本はどうなのでしょうね?アメリカでいうところの共和党である自民党が政権を握っている限りは、それは実現しそうにないと思います。自民党政権は生活保護費の切り下げ、扶養義務の強化など、元々低い生活保護の捕捉率を一層下げて、より弱者をいためつける策を練るばかりです。

こういう状況を鑑みると、暴動や革命でも起きない限り、起こす人がいない限りは状況が打破されそうにありませんね。本当に頭の良い国ならば、そういう暴動や革命が起きる前に手を打っておくべきなんでしょうけど、日本国民の国民性からして、そういった状況はまず起きない。たまに事件が起きるくらいだ。俺たち(政治家)に危害が加わるようなことはない。とたかをくくっているのではないでしょうか?

秋葉原の事件、ベネッセの顧客情報流出事件などは、恐らく格差社会が原因の1つになっていうような気がします。つまり、国民に被害が及んでいる事件は定期的に起きているんですよね。それを交通事故や地震みたいに、起きてしかるべきものと捉えているのなら、こういう事件は定期的に今後も起きていくでしょう。そのたびに国民が被害に遭うということは続いていくと思われます。

公務員試験でも、当然格差問題については問われることがあると思います。論文や面接などで。そのままストレートに聞かないまでも、雇用や労働問題の中に混じったりすることもあると思います。したがって、自分の中の格差社会に対する考えと、改善すべきと思うのであれば、その具体的な策については日頃から意識しておいた方が良いのではないでしょうか?

この国では、「生存権」はほとんど名ばかりです。ないに等しいというか、皆さんも憲法で勉強されたと思いますけど、生存権は具体的な法的な権利ではないのです。国のサービスみたいなもん。だから、サービスが偶然行き届かなくても文句言うなよ?という姿勢なのかもしれません。国が国民の生存を保障するのが当然ではなく、やってあげても良いよ?くらいの感覚なのでしょう。

これは地方公務員レベルというよりは、やや国家公務員レベルで語られる話かもしれません。資本主義社会が根付いて、数百年が経つ今、世界の至るところで叫ばれている「修正資本主義」という世界に共感している著名人も日本でも多いです。格差社会が問題というよりは、貧困層の人たちの多さが問題という見方もできるでしょう。どんな人たちでも、健康で文化的な最低限度の生活ができる社会があるならば、格差がどれだけ開いても、それ自体の問題は今ほどはないだろうと。少なくとも、金に困っての窃盗事件などは減るだろうし。

貧困は特に格差は、人の心に確実に嫉妬や憎悪を生みます。資本主義社会を続けていく限りは、それらの感情が私たちに牙を向くリスクが常にあることを考えなくてはいけないとともに、それを放置していくのか?是正していくのか?その方法は?など、公務員として、これからみんなが生きる社会をよりよくするために、何をすべきか?考えておくことは大切かと思います。
関連記事