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人文科学の筆記試験対策

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公務員試験の教養試験の中には人文科学というおおまかな分類があります。これは社会科学、日本史、世界史、地理、文学芸術、思想といった科目から成ります。文系の方が多いでしょうから、そこまで苦手意識がある科目はないと思います。ただし、範囲が膨大な科目が多いので、全部やる必要はありません。大学受験で勉強していた科目があれば、まずそれを復習しましょう。出題数は日本史、世界史、地理が1~3問程度、文学芸術、思想は出題されたとしても1問といったところです。出題数がやや多い日本史、世界史、地理はできればやってほしいと思います。

・日本史
範囲が非常に広いのが難点です。でも、全部やる必要はないです。主に近代以降(江戸時代以降)が出題の中心になります。どんなに古くても、平安時代以降の出題の可能性が高いです。したがって、時間がない方、とても全ての範囲をやってられない方は江戸時代以降を勉強すると良いかもしれません。初学者は勉強するのが大変かもしれませんが、問題を解いていくと、間違いの箇所は非常に分かりやすい場合が多い気がします。


・世界史
日本史とほぼ同様の結論になります。範囲が膨大に広いので、中世から近代以降(ルネサンス以降)を主に勉強すると良いと思います。非常に多くの国が出てきて厄介ですが、マイナーな国は放っておきましょう!(笑)日本以外では、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、スペインあたりをやっておけば十分かと思います。国がごっちゃになりやすいので、とにかく頭の中で整理するのが大変です。

・地理
暗記だけではやや通用しづらい科目です。というのも、これって?本当に地理なんだろうか?という問題がたまに出るからです。環境問題や時事問題のような問題も出ます。したがって、点数がやや取りづらい科目と言えるでしょう。ただ、暗記だけでとれる問題もたくさんあるので、例えば気候、宗教、民族、地形、農業、工業など単純暗記でいけるところは確実に覚えていってください!また、地形の分野では自然科学の地学とも内容が被っていますので、できれば両方やると効果的だと思います。

・文学芸術
これは文学作品、絵画、建築物などとその特徴、作者、製作者などをセットで覚えるだけです。~が~を作った、描いた、建てたということを1人1人覚えていくだけなので、量は結構ありますが、単純暗記で通用する科目なので、皆さん大丈夫だと思います。文学作品、絵画作品についてよく出題されている印象です。

・思想
これは大学受験では倫理に近い科目です。昔の偉い人が言った言葉、概念をその人とセットで覚えるだけ。概念といっても別に内容をこと細かに覚える必要はありません。その人とその人を特徴づけるキーワードをセットで覚えていれば十分に解けます。例えば「ソクラテスは実践教育を重視し、問答法によって若者に『無知の知』を教えることで、人々に善悪を教えた」という概念があります。これには「ソクラテス」と「問答法」、「無知の知」といったキーワードをセットで覚えていれば正解、不正解が容易に分かる問題が出題されやすいということです。
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