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公務員試験で実施される集団面接の対策やコツは?

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公務員試験の試験種によっては、集団面接が行われることもあります。だいたい面接が1回しかないところでは、個人面接で終わりますけど、面接が複数回行われる場合には、集団面接が入ってくることもあります。集団面接が行われる場合でも、個人面接は別に行われるところが多く、集団面接や集団討論など、1度に多くの受験生を裁く形式の人物試験は割と早い段階で行われると思います。

つまり、個人面接が先で最後に集団面接が行われるということはまずないのです。普通に考えたら受験生をしっかりと確認して合否を決めるのは個人面接でしょう。すると、集団面接は別の見方をしているのではないか?と思うのです。個人面接は「この人を採用して良いか?」という点が重視されるに対して、集団面接は「ダメな人は誰かな?」というのを見ている気がするのです。

集団面接は4、5人くらいを1度に見るわけですから、1人あたり多くの質問はできません。1グループ20分くらいとすると、1人あたりせいぜい3問くらいかな?と思うんですよね。個人面接で3問ってありえないですよ。10~20問くらいされるんじゃないかな?と思うんですよ。3問しかしないで、その人の何が分かる?という意見もありそうですが、そうだと思うんです。

つまり、集団面接はその受験生をよく理解しようとする面接ではないと思うのです。あくまでも誰を残すべきか?というよりは、誰を落とすべきか?というかなり消極的な意図があるのではないか?と思います。個人面接に向けて、明らかにダメな人を落とそう。ちゃんと受験生を具に観察する面接は個人面接に任せよう。といった感じなのではないか?と思うのです。

つまり、受験生がとるべき対策としては、自分をアピールするというよりは無難にこなすのがまず大切なんじゃないか?と思うんです。要は優秀さみたいなのをアピールするのはあくまでも個人面接であって、集団面接は普通に振舞う。要はおかしな人とか、こりゃダメだ・・・。と面接官に思われないことが大切だと思うのです。優秀さをアピールしても良いのかもしれませんけど、そこまでしなくても通過できるんじゃないの?とは思えるのです。優秀さをアピールしようとして、空気を読まなかったり、逆にマイナス評価をされないようにしましょう。

集団面接を実施する意味はを推理してみると、あくまでも自分が選ばれるというよりは、自分が落とされないことがより大切な気がしてきます。そういった意味では、多少集団面接に臨む際の対策も変わってくるかもしれません。集団面接で特に意識してほしいのは、回答よりも振る舞いの方かな?と思います。入退室の仕方とか、話し方とか、椅子への座り方とか、歩き方、見た目の印象で面接官にがっかりされないことが大切になってくるのかな?という気がしています。勿論、質問に対する回答も、いい加減ではダメですから、ちゃんと練っておくべきだとは思いますけど。今回話したように、集団面接と個人面接の採用する側の思惑は多少違うと思うのです。それを面接対策にも反映させられると良いですね。


公務員試験で実施される面接試験に関しては、どのような点に合格の秘訣があるのか?それを面接官視点、受験生視点から解説してくれています。公務員試験の面接は民間企業の面接とは違うでしょうし、どういった点が見られているのか?どのように面接を受けると合格に近づくのか?それを現職ならではの視点から丁寧に解説してくれているので、面接対策をする際には参考にしてもらえると良いかと思います。面接対策のバリエーションも多くて、参考になる部分は多いかと思います。
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