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公務員試験でも、実は「内定取り消し」は存在する!?

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公務員試験には内定取り消しなるものは存在するのでしょうか?厳密にいうと、内定取り消しと呼ばれるものはまずありえないと思います。ただ、内定取り消しではないけど、内定取り消しに近いものは存在します。それは最終合格からの不採用です。特別区の区面接でどこからも内定をもらえずに採用漏れというのがありますけど、それに似た概念ですね。

公務員試験では、最終合格と内定という2つの概念がありますけど、就職活動では、この最終合格なんて概念はありません。これは公務員試験特有です。つまり、最終合格というのは内定にかなり近いんだけど、内定を保証するものではない概念であり、この状態から実は採用されないということもありえています。

それが数年前にちょっと話題になったのが神奈川県大和市の職員採用で、最終合格しながら5人くらいだったでしょうか?採用されないケースがあったのです。理由は、退職する職員の数が少なかったからというものです。受験生にとっては、ちょと理不尽な理由もとれますけど、このことから分かるのは、最終合格というのは、補欠合格も含んでいると見なすのが妥当かもしれません。

受験ではお馴染みの補欠合格ってあるじゃないですか?これは蹴る人が多かった場合に繰上げで合格になる可能性のある人のことであり、当分は合格でも不合格でもない宙ぶらりん状態が続く人のことです。ある程度日にちがたつと、改めて合格か?不合格か?決まるもので、何とも微妙な日々を過ごさないといけません。その補欠合格を含んだのが最終合格の概念と考えるとかなり自然です。

要は順位の上の方の人はまず100%採用されるけど、順位がどんどん下がっていけばいくほど不足の事態が発生した場合には、それだけ採用されないリスクがある。最終合格した人のうち、1番下から何人かはいわゆる補欠合格に近い。その年に退職する人の数とか、それ以外の要因によって採用される場合とされない場合があるのです。公務員試験の場合は補欠とかいう呼び方はなく、一律に最終合格者とされますけど、厳密には同じ最終合格者の中でも、序列みたいなのがあるんだと思います。

そういう意味では、「内定取り消し」と呼ばれるような事態はまずありえないと思いますけど、それに近い形で不採用になることはありえますので、注意しておきましょう。あくまでも最終合格と内定取り消しは異なる概念ですから、内定を貰うまでは安心できません。こういったリスクは誰もが抱えています。最終合格しながら採用されないというのは、非常にショックでしょうけど、誰にでも起こり得ることですから、あらかじめ知っておきましょう。
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