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公務員試験で専門記述の試験が出題される試験種は?

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公務員試験では専門試験は通常は択一試験ですけど、そうじゃない記述式の試験もあります。それは「専門記述」と呼ばれる試験で、いくつかの試験で出題されます。代表的なのでは東京都、裁判所職員、国税専門官です。これらの試験を受験される予定の方は専門記述の対策もしていかないといけないのです。

専門記述試験の対策は要は論文試験に似たようなところもあります。択一試験と違って、自分で文章を作って採点者に説明しないといけないのです。ある程度ざっくりしたテーマが与えられて、それについて記述をするというパターンです。したがって、ある程度頻出というか、出題が予想されるテーマについて予備校や参考書でざーっとインプットする作業が必要になります。

東京都や国税専門官は複数題から選んで記述するので、ある程度試験当日に書きやすいテーマを選んでいくことも可能です。ただ、裁判所職員の皆さんが多く受験されると思われる一般職では、憲法1題だけですから、選びようがありません。したがって、裁判所職員の専門記述対策はやや異なったやり方が良いと思われます。それについては「裁判所職員一般職の専門記述の効果的な勉強法、対策」の記事で説明しています。

残りの東京都や国税専門官については、とにかくあらかじめ用意されたテーマについて覚えるべきポイントをざーっと頭に叩き込む。そして、試験当日に覚えてきたことを上手く組み合わせて、テーマに沿った文章を作り上げるという作業が良いでしょう。あくまでも覚えるのは必要なポイントのみであって、文章そのものを覚える必要はありません。文章そのものを覚えるというのはきついですから。

ただ、覚えるべきテーマについては相当量が多いらしいです。私は専門記述に関しては勉強したことないので、あまり詳しくは分かりませんが、予備校関係者が言う話では、あまり直前になって一気に覚えようとしても無理らしいので、ある程度早めにやっておいた方が良いと思います。専門記述試験は択一の専門試験と異なって、より完璧な理解が必要になる試験です。

択一の方は正誤判断をするだけですけど、専門記述の方は自分で正解を作っていかないといけないので、中途半端な知識だといい加減な文章になってしまう可能性があり、減点されやすくなってしまいます。択一試験は微妙な記憶でも正解を選べることは多々ありますけど、専門記述はそれはきついです。上記で挙げたような試験種を受験される可能性もある方は、択一試験、教養論文の試験の勉強と同時に早くから専門記述の試験対策を行っていきましょう。