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裁判所職員一般職の専門記述の効果的な勉強法、対策

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裁判所職員の一般職では、専門記述の試験が課されます。これは一次試験に実施されますけど、評価の対象になるのは二次試験なのです。つまり、一次試験は教養試験と専門試験のみで合否が決まるということです。この専門記述に関しては、そこまで対策をすることが無意味になりやすい。ということが言われています。

それは専門記述は憲法1題のみであるということ。要は1問出たそれを答えないといけないことから、対策をとるのが非常に大変なのです。複数の科目から選べる形式ではないために、予想をしても基本的には当たり前のように外れると嘆いていた予備校関係者もいます。ですから、山をかけてもまず外れると思った方が良いでしょう。

そうなると、結局はいくつかに絞って勉強を真面目にやったとしても、それが本番で当たる可能性は相当乏しく、ただの時間のムダに終わってしまう可能性もあるのです。そうなると、とるべき戦略としては広く浅く対策をしておくのがベストだと思います。要は完璧な答案を仕上げるために個別のテーマごとに対策するのではなく、5~6割の点数とれれば良いや!くらいの感じで、1つのテーマについて良い意味でいい加減にやっておく。

そうすると、要は完璧に仕上げた10個のテーマで1個も出なければ、それはかなりヤバイです。でも、ちょっと手を抜きながら仕上げた30個のテーマがあれば、こちらの方が良い点数は期待できなくても、それなりの点数にはなりそうです。傷口が小さくなるのです。おまけにこの専門記述は全体の10分の1の配点しかしありません。ですから、高得点を仮にとっても最終合格に与えられる影響は物凄く小さいのです。

逆にそんなに良い点数じゃなくても差は開かないということです。ですから、そこまで力を入れて対策をすべきところではないということが言えると思います。一次試験は教養試験と専門試験が大切で、二次試験はそれら2つとやはり面接試験です。これが配点は以前よりも下がったとはいえ、10分の4あります。専門記述の4倍ですね。

専門記述が課されるのは一次試験ですから、それまでに勉強しておかないといけませんけど、裁判所職員の一般職の場合は、力を入れすぎてはいけないということだと思います。それは同じときに実施される小論文試験も同様だと思います。こちらも配点は10分の1です。全くやらなくて良いわけではありません。一応10分の1は関係あるので。でも、別に一生懸命やる必要はないということです。

教養試験と専門試験の勉強と併行して行わないといけないのが面倒かもしれませんけど、ちょっとした合間に時間を作って対策するくらいで良いと思います。ただ、受験する他の試験種で専門記述があるという場合には、他の試験種でも生きるので、もっと力を入れて対策をしても良いと思いますけど、専門記述のある試験種で、受験する予定が裁判所のみならば、すでに述べた感じで対策をしていきましょう。


東京都、裁判所職員一般職、国税専門官の試験種の過去問を分析し、頻出と予想される専門記述のテーマについて、実際に参考にできる答案を掲載しています。また、まだ出題されていないけど、今後出題可能性のあるテーマについても独自に掲載し、こちらもオリジナルの答案を掲載しています。基本的には800字と1200字という字数で答案を作成しているので、受験する試験種に合わせて、参考にできる答案が載っています。これ一冊をやれば、裁判所職員一般職は勿論、それ以外での試験種の専門記述の憲法は対応できると思います。
公務員試験 論文答案集 専門記述 憲法 〈第2版〉
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