_ 特別区の教養論文は配点が大きく、失敗したら即不合格!? | 公務員試験の合格を応援します!
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特別区の教養論文は配点が大きく、失敗したら即不合格!?

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特別区の一次試験では、特に教養論文の配点が高いとされています。これは択一試験のボーダーを軽く越えていても、一次試験で不合格になっている受験生が多く出ているためです。そもそも、このボーダーというのも我々一般人や予備校関係者があ予想しているに過ぎないので、どこまで当たっているのか?は分かりません。

ボーダーラインは公表されません。それに論文と択一試験を合算して一次試験合格者が決まるわけですから、普通に考えたら、択一試験だけでボーダーを決めること自体どうなのかな?とも思えてきます。論文は点数が全く把握できませんから、論文を含めたボーダーというのは、いかに算出しがたいために、択一だけのボーダーを予備校も出しているのかもしれませんけど。

したがって、択一で何点とった!ボーダーを越えた!といって、はしゃいでいると、ぬか喜びで終わってしまうケースも結構多いように思います。論文の配点は大きいと予想はできるものの、具体的に何点か?は分からないですし、逆に択一試験の配点も分かりません。1つ言えるのは、択一試験で高得点をとっても一次試験落ちている人は毎年多くいるみたいだし、その逆も多いみたいです。

採点者の裁量にかなり依存する教養論文の配点が実際高かったとしたら、それも個人的には公平性が担保できないですし、それも試験制度としてどうなのかな?という気もしますけど、今のところはどうしようもありません。少なくとも択一試験が教養試験、専門試験合わせて65点くらいまでの点数なら、一次試験不合格という人を、毎年2ちゃんねるのスレッドで見ているので、65点というのはかなりの高得点ですけど、そんなもの価値がないよ?と言わんばかりに論文の採点によって落とされているのでしょう。

何が言いたいか?というと、要は特別区の択一試験は東京都の教養試験同様にほぼ足きり担ってしまっている可能性があるということです。実際は東京都とは違い、点数が高ければ高いほど評価は上がると思うのですが、論文試験の出来次第でほぼ一次試験の合否が決まっているといっても過言ではないのです。

論文で全てが決まるといっても、択一試験が何点でも受かるというわけではないでしょう。論文の出来がパーフェクトな状態で、択一試験は何点までなら許されるか?その基準を予想したのがボーダーラインですから。択一試験のボーダーを突破することがまず第一段階あり、その次に論文の点数で一次試験合格者が決まるという第二段階があるのです。

その第一段階の択一試験を突破することが足きりに等しいだろうと思うのです。要はこれを突破しないと論文で完璧な答案を書いても一次合格は無理で、仮に大きくボーダーを上回って突破していても、論文の出来次第では余裕で落とされる。だから、私は特別区の択一試験は足きりの機能しか果たしていない気がします。択一試験がボーダーを越えなければ、その時点で論文の点数にかかわらず、一次試験で不合格でしょうし、ボーダーを越えていれば、論文の点数次第で一次試験の合否が決まると思うのです。
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