_ 「○○(自治体名)に足りないものは何か?」という質問の答え方 | 公務員試験の合格を応援します!
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「○○(自治体名)に足りないものは何か?」という質問の答え方

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この質問はその自治体をどの程度理解しているか?を問う問題です。また、志望度も測れるかもしれません。できればその自治体が抱えている特有な問題を話した方が良いかもしれません。しかし、その自治体特有である必要はないと思います。その自治体にとっての問題、課題であれば何でも良いでしょう!

ここは論文で得た知識を活かしていただきたいところです。実は論文で勉強したことって面接で生かせる場面が多いです。私は「興味ある政策はありますか?」という質問で、興味はそこまでなかったけれど、「待機児童の政策に興味があります!」と答えました。

これは待機児童について論文でちゃんと勉強していたので、知識も豊富にあったし、その後に何を質問されても答えられる自信があったからです。面接では、このように自分の興味のあることではなくて、質問に答える自信のあるモノを選んでいくという臨機応変な対応も必要になるかと思います。

では、本題に戻りましょう。論文で学習するテーマは「何らかの課題を解決していくプロセス」です。まさに、今回の質問にうってつけ!というわけです。論文で学習する課題となるテーマは実は日本全国に共通することが多くて、ほぼどの自治体にも当てはまることが多いのです。先ほどの待機児童の問題も、ほぼ全国共通の課題でしょう。

私は特別区でこの待機児童の話をしました。東京都ではここ5年あたり、保育所の数は増えてきているのに、待機児童者数数は減っていません。つまり、保育所利用希望者数の増加に保育所の増設が間に合っていない。ということです。したがって、「単に保育所を増設するだけでは不十分」ということを課題として挙げました。

そして、それを解決するには例えば少子化の影響で子供が減っているのだから、小学校では学級数が減り、使わなくなる教室が増えるんじゃない?そこを保育所に変えてしまえば良い!という案(すでに同様の政策を行っている区はあるようです)を提示しました。これなら新たに保育所を増設するコストがほとんどかからないですし、まさに少子化という日本が抱えるデメリットを利用してメリットに変えてしまう1例です。

以上の待機児童の話は全て論文で得た知識をもとに話しました。論文の勉強は実は論文以上に面接でも生きるということを論文勉強時には認識してほしいと思います!結論を言うと、このような課題解決型の質問は論文を勉強していれば、ある程度的を射た答えはできるということ。その際には、自分が多くを語れるような、豊富な知識を持った題材を話してみてください!
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