_ 数的処理が苦手で、全然できない人が全部捨てて受かる試験種 | 公務員試験の合格を応援します!
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数的処理が苦手で、全然できない人が全部捨てて受かる試験種

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数的処理を捨てると合格が難しいと誰もが思っているかもしれません。実際、数的処理ができないよりはできた方が良いに決まっているのですが、数的処理をできないままにして、一次試験を受けても十分合格を狙える試験種も存在しています。そういうところは苦手を克服する必要もなく、苦手なままで受けても大丈夫な可能性があるのです。

それは特別区と市役所、そして地方上級です。特別区は52問中40問解答でしたが、それが今年から改定されて、一般知能の重要性が増しました。ただ、それでもまだ数的処理が苦手な人でも十分可能性はあります。というか、特別区の場合はウェイトが論文に多く占められているので、択一試験で高得点をとっても、論文の出来がほとんど全てを左右する状況となっているのです。

勿論、特別区にもとらないといけない点数はあります。最低45点~50点くらいとれていれば、後は論文試験次第といえます。そうなると、教養試験全体で20点くらいとれていれば、全然問題ありません。専門科目は比較的簡単で、選択解答制ですから、毎年満点の人も多く出ます。だから、数的処理を全部捨てて教養試験の点数があまり良くなくても、専門試験と合わせれば全く問題ないです。

結局は論文ができるか?できないか?45点を越えてしまえば、後は論文次第というところがあまりにも大きいので。45点を下回っていても受かる人はいるし、60点越えても落ちる人は毎年多くいるので、数的処理よりも論文に時間を割くべき。というのが正しい特別区の戦い方かもしれません。そういった理由で特別区は数的処理が全然ダメでも太刀打ちできるのです。

市役所試験は教養試験だけのところが多いですけど、40問中12問くらい出るとかと思います。12問全部勘で答えたら2、3問くらいは当たりますかね?市役所試験の場合はほぼ確実に面接重視なので、一次試験のボーダーはめちゃ低いです。細かいボーダーは各自治体によりますけど、20点あれば望みは十分あります。つまり、数的処理を除いた残り28問くらいで、17点くらいとれればOKとなります。市役所試験の問題は割と簡単なので、可能性は十分あります。

そして、地方上級です。地方上級は全国型とか、関東型とかいろいろ分かれています。地方上級のボーダーはこれも受ける自治体の倍率によって異なりますけど、多くの場合は専門試験と合わせて55%~60%くらいとれれば受かるところが多いと思います。専門試験で稼ぐ人が多いかと思いますけど、教養試験は最低5割とれていれば、とりあえずあまり問題にはならないと思います。

地方上級の場合は、全国型なら50問必答で、数的処理はそのうち15問くらい出ます。全部勘で答えても3問くらいはあたります。残り35問で22問くらいの正解を目指すということです。正解率65%くらいでOKなので、無理ではないはずです。そして、関東型などはさらに一般知識の部分が問題選択制ですから、さらにハードルは低くなります。関東型は専門試験も問題選択制ですが、ボーダーが特に高くなるとは思えないので、地方上級でも数的処理を捨ててもなんとかなる可能性は割とあると思います。

それ以外の試験種で数的処理を完全に捨てると、ちょっと厳しいと思います。部分的に捨てる分には問題ないところもありますけど、完全に捨てるときついかな?と思います。上記の試験種に関しては、本当に数的処理が全然できない、克服できないと思ったら、時間の無駄になるかもしれないので、とっとと捨ててしまうのもありかもしれません。ただ、一応やれるだけのことはとりあえずやってからにしてほしいとは思いますけどね。


数的処理が全然できないという方は、最悪捨てても大丈夫な試験種もありますけど、その前に1つ試してほしい参考書が本書です。これは予備校のTACで実際に数的処理を教えている関野喬先生が書いた参考書で、「とにかく教え方が上手い!」と、数的処理界、または公務員試験の受験生の間では超有名な講師です。彼の教え方の特徴はとにかく1つの問題につき王道以外の解き方を伝授して、自分が1番使いやすい方法を使って解かせるところです。王道以外の驚くような目から鱗の解き方も中にはありますう。1つしか解き方を知らないと、難易度が高くなったり、出題のされ方を変えられたときに対応しづらいです。数的処理が苦手な方はそこに弱点があったかもしれません。したがって、引き出しを多く持っておくと、数的処理の独特のパターンに対応しやすくなり、解ける問題が増えるかもしれません。
関野喬のパターンでわかる数的推理 まるごと講義生中継 第4版
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