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国税専門官は、採用後に仕事を長く続けるための難易度が高い?

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国税専門官を目指されている方も多いと思います。国税専門官は税のスペシャリストととして、日本を支える仕事を担うわけですが、国税専門館を目指される方は、働いたときのことを是非想像してもらいたいと思います。というのも、国税専門官の仕事はとても大変だ・・・。という可能性があるからです。国家公務員の仕事が全体的にきつくなってきていると思います。

中でも、国税専門官の仕事は大変だと想像できます。それは国税専門官の面接が「ストレス耐性」に傾いていると言われているからです。全ての質問でそういうことが聞かれているわけではないでしょうけど、国税専門官の面接では、特にストレス耐性が大切と言われています。それは国税専門官という仕事が、いかにストレスを溜めやすい仕事か?というのを表している可能性が高いのです。

民間企業では流行している圧迫面接も、どうして圧迫面接が行われるのか?というと、その業界、またはその会社では伝統的に理不尽な事態が訪れる可能性が高いことの表れだという声もあります。圧迫面接に実際に遭遇したら、ここで働いたら理不尽な目に多く遭うということを覚悟しないといけないと言われています。

実際、国税専門官の面接の傾向を分析すると、国税専門官の仕事ぶりが想像でき、どちらかというとブラックな職場なのでは?という声も聞かれています。公務員だけに限りませんが、仕事をするときに特に大切なのは「仕事を得る」ということではなく、「得た仕事で生計を立てていけるように継続すること」です。つまり、世間では「仕事を選ぶ」ことは、どちらかというと忌避されていますが、私は仕事は選ぶべきだと思います。

それは採用されやすいか否か?だけを基準に仕事を選んでも、その仕事が自分に合わずに辞めてしまっては意味がないからです。この場合、雇った企業、働いた労働者双方にとってマイナスです。良いことなんかありません。企業はコストがムダになり、労働者は短期職歴を作り、今後の求職活動に支障が出やすい。だから、仕事を選ぶ際に1番大切なのは「自分がその仕事に就いた場合、本当に辞めないで長く続けていけるのか?」ということだと思います。

仕事を選ぶことを嫌う人は、採用のされやすいところだけ受けて、とにかく何でも良いから仕事に就けということでしょう。そういうことを言う人は仕事に就くそれ自体が最大の目的になっていて、実際に仕事をしていく労働者のことを何も考えていない考えだといえます。就労の目的には仕事を得ることじゃないはずです。その仕事を使って、お金を稼いで生きていくことです。今は例えば、生活保護受給者に対する就労支援なども行われいますが、受給者に対する就労支援も、実態は「生活保護から追い出し」=どんな求人でも良いから、とにかく職に就かせて生活保護からの脱却を図っているという感じだと思います。

生活保護からの脱却を目指すことはおかしいことではありませんが、受給者を雇う企業や受給者が働く職場環境などを全く考慮せずに、とにかくどんな求人でも良いから職に就かせて、受給者を1人でも減らすことが1番の目的にされてしまったら、先ほどと同じ状況になります。それだけいずれ辞めてしまうリスクが高まり、企業、労働者双方にとってマイナスなのです。だからこそ、公務員が仕事を斡旋する場合には、「この人はこの仕事に就いても、問題なく続けていけるのだろうか?」ということを当然考慮すべきだし、求職者自身が求人を探す際にも、当然そういう要素を考慮して求人を探すべきでしょう。採用のされやすさだけで仕事を選んだら、後々社会全体に別の問題を生む可能性が高いのです。

公務員自身もそういうことを考えて、就労支援を行っているのか?是非考えてもらいたい問題です。国税専門官の場合は、公務員の中でも「いずれ辞めててしまう」リスクが特に高いといえるかもしれません。私は国税専門館として働いたことがないので、正確なことはいえませんが、国税専門官の面接の傾向を分析すると、そういうリスクがちょっと高い可能性があるということです。国税専門官を目指しているという方は、国税専門官にどうしてなりたいのか?以上に、自分は国税専門官の仕事を無事に続けていけるのか?を考えた方が良いかもしれません。
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