_ 特別区1回目の面接カード「最も力を入れて取り組んできたこと」のアドバイス | 公務員試験の合格を応援します!
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特別区1回目の面接カード「最も力を入れて取り組んできたこと」のアドバイス

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特別区の1回目の面接カードは書くべき内容は2つです。ただ、何を書こうか?迷っている人も多いでしょう。1つ目は「今までに最も力を入れて取り組んできたことは何ですか?(複数回答可)」ですが、これは基本的には、「今まで」とついているので、解釈では別にいつのことを書いても良いような気はします。大学時代(直近)のことを書くべき。という意見もありますし、それは確かに理解できます。

面接官が1番見たいのは直近のあなたでしょうし、それを書くのがベストでしょう。ただ、「最も」とついていて、要するに、これまで1番のことを選ぶわけですよね。頑張ったことなら何でも良いのではなく、その中から1番を選ぶのなら、それが大学時代にある率って、そんなに高いのでしょうか?私は別に高校くらいまでなら許容範囲かな?と思いますが、仮に面接官が本当に直近のことを聞きたいのなら、期間を限定したりするべきで、質問の書き方が明らかにおかしいということになります。

問題は書く内容ですね。私ははっきり言ってありきたりな内容でも構わないと思います。オリジナリティを出すべきという意見もあり、それが出せるなら出した方が良いでしょう。でも、これまでの経験を思い起こしたときに、他の誰もが経験していないようなことを書ければそれはそれで良いと思いますが、それがなかなか書けないなら、他の人が書きそうなことでも私は構わないと思います。

これが倍率2倍とか3倍の面接なら、他の人に埋もれて不合格になるかもしれませんが、倍率1.5倍くらいの面接なら、他の人に埋もれてしまうことは大した問題にならないのです。倍率が高い面接は誰を選ぶか?ということが重要で、目立つようなものを書いていると選ばれる可能性が高いですが、倍率の低い面接は誰を落とすか?を決めた方が早いので、他人と同じようなことを書いていても、問題ないというか、逆に出る杭は打たれるように、目立つ人の方が、内容にもよりますけど、落とされる可能性もなくはないです。

だから、多くの学生が選びそうなのはゼミ、アルバイト、サークル活動、ボランティア、留学などでしょうか?その中で、題材自体はよくあるものでも別に構わないと思います。あと工夫するとしたら、表現の仕方ですね。読み手にぐっとくるような言い回し、文章の構成を考えると、同じ内容のものでも全く違った印象を植えつけることができます。慣れていない人が無理にいつも使わない言い回しを使うのもリスクがあるので、そういうことをする場合には書いた文章を第3者に見せて、不自然じゃないか?ということを聞いてみましょう。

基本的には1番全力で取り組んできたことを書くわけですから、自分らしさが伝わるもの、自分が1番に精を出して行動したものであれば、それが特異な題材でなくても良い。無理に他の人が経験していないことを探し出す必要はないと思います。無理矢理特異なものを選んでも、それであなたらしさが伝わらないと意味がない。とにかく他の何よりも、題材の特異性を優先するのは、やるべきことを履き違えている気がするのです。

これまでに1番頑張ってきたと、胸を張っていえることが割と特異なものである場合にはそれで構わないですし、大した経験じゃなくても良い。あなたが自信を持って、頑張ってきたといえることを優先して題材を探してみたら良いのではないでしょうか?些細なことでも、それを魅力的と思ってくれる面接官は必ずいると思いますから。
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