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実際に東京の街に触れた経験を生かした特別区の志望動機の例

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特別区Ⅰ類を受験される方は、すでに面接対策をしているかもしれません。論文試験の割合が高いために、択一でそれなりの点数がとれていても安心はできませんが、期待も含めてでしょうし、仮に不合格だったとしても、特別区の面接対策は他の試験種でも生きる部分もあると思いますから。ただ、あまり早すぎるのもどうかと思います。

始めるのが遅すぎてもあれですが、早すぎると他の試験種の筆記試験を圧迫する恐れがあります。筆記試験はかけた時間分だけ点数に結びつきやすいですけど、何が正解か?何をすれば良いのか?もちょっと分かりづらい面接対策は時間をかければ良いとも言いがたいものなので、この時期からやるのが賢明か?と言われると、私は首を素直に縦には振りづらいです。

特別区の志望動機は面接の2回目で主に問われる内容だと思います。どうして特別区を志望したのか?というのは、どうして東京都庁じゃないのか?といったことも含むと思いますか、そもそも特別区と都庁は何が違うのか?それを細かく分析して、志望動機につなげられたら良いですね。ただ、外面的な制度だけを眺めて志望動機を作りづらいという人もいると思います。

1番良いのは、実際に肌で感じた東京を志望動機に含めるというものです。地元出身で、東京に住んでいる人はそれでできるでしょうし、首都圏近郊に住んでいる人は、東京に足を運んでみましょう。東京のまちづくりが見えてくると思います。地方出身や東京に住んでいなくても、大学が東京にあって、ほぼ毎日東京に通っているという人も少なくないと思います。大学生活って、高校までと違って、単に学校に来て、帰って終わりではなくて、授業の合間にいろいろな繰り出したりしませんか?

私は授業の合間に、ときには授業をサボったりして、渋谷が近かったので、渋谷に繰り出してゲーセンに行ったり、街を練り歩いたりしていました。特にセンター街(今は「バスケットボールストリート」に名称が変更されている)は意外にいろいろな人が多い。渋谷自体が若者が多く、中でもセンター街は若者が多そうな地域です。確かに若者多いんですけど、それだけじゃない。もっと年配の人とか、あと外国人の人も多く見る。服装を見ても高校生、大学生、社会人の人など多種多様で、よーく観察してみると、本当にいろいろな人が練り歩くところだなって感じです。

賑やかなところはイメージそのままですが、活気溢れていて案外平和そうなところですよ。私は大学生になって、頻繁に渋谷の街を歩くことになりましたが、それまで思っていた頭の中の渋谷と全く同じではなかったです。良い印象を植え付けられた部分が非常に大きかったです。そうやって勝手に抱いていたイメージと実際は若干乖離がある場合があるのです。その多くの人が抱いている固定観念を払拭するために、おそらく威圧感のある「センター街」という名称も取っ払ったんだと思いますけどね。

高校までと違って、大学生はそういう時間が増えると思います。時間割が不規則ですからね。そういう経験をすると、東京の一部ではありますが、地元と違う雰囲気を感じることができると思います。上手く言葉には表しづらくても、東京の良さを感じられるでしょう。「大学生活を通して」ということを志望動機の中で付け加えると、そこに住んでいなくても、「長く(数年間)東京で過ごしていたんだな」と、面接官も分かってくれるでしょう。

つまり、適当に志望動機を語っているという不信感はあまり抱かないのではないでしょうか?面接カードには大学名、学部名を書くので、面接官も本当に東京にキャンパスを構える大学か?というのは分かります。まずは4年間(場合によってはもっと短い期間の場合もある)大学生活を通した経験で、自分が東京に惹かれた理由を述べ、そして、先ほど言った外面的な制度の違い等で、東京都庁との違いを述べて、それを志望動機につなげられると、特別区の職員としてで働きたい熱意、そして都庁じゃなくて特別区を志望している熱意がより伝わりやすいのではないか?と思います。

実際に東京で長く過ごした経験、それによって抱いた気持ちを素直に志望動機に繋げられるというのは割とオーソドックスなものかもしれませんし、考えようによってはもっと良い志望動機の作り方はあるのではないか?とも思います。ただ、倍率が1.5倍ないくらいの人事院面接では、オーソドックスで良いと思うんですよね。受かる人の方が多い面接なんですから。ちょっと捻ったり、飛び道具をあえて狙う必要性は乏しいと思います。それでより素晴らしい志望動機になると自分が自信を持っているなら、それはそれでも良いと思いますけど。多くの人は志望動機を作るときに悩むと思うので、そのときの参考になればと思います。
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