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特別区Ⅰ類は面接試験の比重が大きい!筆記試験はほぼ足きり?

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特別区の試験が約1週間前に終わり、これから手応えのあった方というのは、いよいよ面接対策も始めているかもしれません。特別区の場合は(地方公務員は全部そうと言って良いかもしれませんが)筆記試験の成績は最終合格に関して、あまり関与していない雰囲気です。一次試験の成績がリセットされるわけではないので、全く関係ないわけではありませんが、面接の点数で筆記試験の10点の20点の差なんてのは簡単に逆転されてしまうということです。

筆記試験の成績が50点の人と70点の人では、相当な格差があると思いますが、面接を終えてみるとこういう格差のあった人たちが簡単に逆転されているケースはあると思います。予備校のデータだと73点とった人が2次試験で不合格を食らっているというケースがありました。その人の論文試験の出来はわからないものの、面接試験では、筆記試験の成績はほとんど関係ない。リセット方式に等しいと思った方が良いかもしれません。

特別区の面接試験の配点が気になる方が多いと思います。ただ、面接試験、筆記試験のそれぞれの配点は公開されないため、分かりません。ただ、過去の傾向から予想するに相当面接試験の配点は高いだろうと思います。地方公務員の場合は配点は公表されない場合がほとんどです。一部、公開されている自治体の場合でも、だいたいが筆記試験の2倍以上は面接試験の配点があるという傾向が強いです。

面接試験は努力のしようがない試験で、採用基準も曖昧、不透明、面接官の好みにかかわる部分も多いと言われています。面接官はできるだけそういった要素を排除して、採用しようと取り組んでいるかもしれませんが、人間がやっているんだから無意識にそういった要素が入り込んでしまうのは避けられません。ましてや、入室の段階で何らかのミスをした受験生を見た面接官は、その時点で潜在的に「あ!この人はもうダメだ」と潜在的に判断されてしまい、そこからどれだけ良い面接をしても面接官は一切評価しないということもあり得ます。

したがって、1つ言いたいのは一次試験の結果は良くても、悪くても気にしないこと。実際は二次試験に進む段階で差はあるし、差をつけることができた人はそれだけ有利には違いないのだけど、2000人以上が受ける特別区の場合は、一事件の成績下位者が上位者を最終的に逆転するということが大いに起こりえます。これが二次試験もまた何らかの筆記試験ならまず起こらないことでしょうけど、面接試験という何がそもそも重要な判定材料に使われているのか?不明な試験という性質、そしてそもそも配点が分からない(おそらく最低でも一次試験の2倍はありそう)からくるものだと思います。

以前、「公務員試験の面接では、一定レベル以上の受験生はほとんどが運で決まるという考察」の記事でも書いたことがありますが、面接試験は受かったら受かったでそれで良いですが、落ちても運が悪かったと、あまり落ち込まないことですね。他の試験にも響きますから。審査しているのも人間なので、主観を取り除こうとしても、完全には無理ですし、完璧な公平、公正な評価は不可能ですから。


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