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公務員と民間企業との違いを志望動機に入れると評価される

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今年の公務員試験も特別区、東京都庁の一次試験が終わり、次の筆記試験へ向けて、または面接対策をしているという人もいるかもしれません。面接対策をするときに1番頭を悩ませるのは公務員を目指した動機かもしれません。皆さんの多くは何らかの動機があって公務員を目指したのだと思いますが、それを本音として言えないものが多いのではないでしょうか?

だから、面接官の印象を踏まえた、受かるための志望動機を考えないといけません。公務員を目指した理由というのは、置き換えれば、民間企業じゃダメな理由にもなります。つまり、民間企業でできないけど、公務員ではできること、またやりやすいことを志望動機にしてしまえば、もう9割くらいは完成したも同然でしょう。

では、民間企業と公務員の違いは何でしょうか?いろいろありますよね。その中で、志望動機に組み込みやすい違いといえば、利益を最優先しなくて良いということです。民間企業は利益最優先で、事業を行いニーズがあれば、その事業に参入するというのが自然な流れです。しかし、ニーズがあってもごくわずかだったり、手間やお金がかかりすぎたりすると、いくら必要な人がいてもその人たちに財やサービスは供給されません。

これがある意味公務員が補完しないといけない、民間企業の欠点でもあると思います。公務員は利益を考えないでできますから、利益の出ない財、サービスでも必要な人が一定数いれば、自治体も考えてくれるはずです。そういう違いが民間企業と公務員にはあると思います。こういった特徴を上手く志望動機に組み込めると、良い志望動機になりそうな気はします。

特に民間企業は確実に対価が伴いますから、お金が払えない人は利用不可能です。公務員の提供するサービスは全部が全部じゃないにしろ、無料で利用できるものも多いですね。つまり、経済的な弱者に対する奉仕活動としては間違いなく民間企業よりも公務員の方が向いているといえます。ただし、利益最優先ではないために、「お役所仕事」と揶揄されているように、実は競争原理が働きづらく、サービスの質の向上があまり見込みづらいという事情もあります。

民間企業は常に競争ですから、少しでも顧客を獲得するためにサービスの質の向上への努力が働きやすい環境にあるといえます。しかし、公務員にはそれがありません。したがって、経済的弱者に対するサービスとしては、入り口は民間企業よりも自治体の方が間違いなく広い。しかし、そのサービスの質についてはやや劣る可能性あるということで、その質の部分を改善できれば、言うことなし!という状況になりますから、公務員になったら、自分はそこを突き詰めていきたい!と話せれば、良い評価が得られるかもしれません。
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