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論文を書くときには、その地域の特性を生かした施策を書いてみよう

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論文試験で論文を書くときには、その自治体の事情をちょっと入れた方が良いかもしれません。論文はその自治体、地域が実際に抱えている課題について出されることが多いので、その自治体や地域が抱えている現状を把握して、それを利用できた方が評価が高まる可能性があるということです。

つまり、論文では課題を解決するための対策を書きますよね?そのときに全国的に、どこでもできそうなことを漠然と書くよりは、その地域で確実にできることを書いた方が良いということです。全国的に漠然とどこでもできそうなことを書いても、それがその地域で実際にできるか?どうかの保証がないわけです。

全国の90%以上の地域で実施可能な施策でも、その論文を課した地域では、例えば地理的な原因などで実施不可能なケースがもしかしたらあるかもしれません。全国に可能なら、多分大丈夫だろうと思ってしまうことがあるかもしれません。それでも採点する人が、そこまで細かく考えているとはあまり思えないので、致命的な問題にはならないかな?とは思います。

ただ、その地域の特性を考慮した、その地域だけに焦点を当てた施策を書くと、それだけ採点する人に「おおおおおおおおおおおおおお!」って思ってもらえるかもしれませんし、説得力が増すかもしれません。例えば、環境保全に関する論文テーマの場合、東京都など川が多い地域では、実は暗渠化されている川が実は多いみたいです。暗渠化されている川を露出させると、街全体の気温を多少下げるのに貢献してくれる効果があるみたいです。

つまり、川の暗渠化を解除すると、地域全体の平均気温を下げられる可能性もあり、夏にはクーラー等をそれほど過度に使わなくても過ごせる可能性が出てきて、環境にとっては負荷の少ない過ごし方が、私たちの手によってできる可能性があるということです。これは住民自身が無理なく、我慢することなく行える環境への配慮ということで、三日坊主で終わることなく、継続力も期待できるでしょう。

これは川が多い東京という街の地理的特性を生かした政策ですね。東京都庁や特別区、または東京都内の市町村の試験ではこういった論文を書くと有効かもしれないということです。他の自治体の試験でも、そういったその地域の何らかの特性(地理的要因、気候的要因、人口要因など)を生かした施策を書くと、それだけもしかしたら評価がアップするかもしれません。論文を書くときには意識してほしいと思います。
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