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国立大学法人の難易度はかなりヤバイと思った方が良いと思う

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国立大学法人は一次試験が教養試験しかないということもあり、非常に気楽に受験できる試験種です。論文試験もありません。したがって、教養試験しかそもそも勉強していない人は勿論、専門試験までちゃんと勉強している人も多く受験できます。また、国立大学法人の試験は試験日が特に被っていないですし、おそらくほとんど興味のない人たちも負担が少ないために受験されても良いと思います。ただ、国立大学法人は最難関といっても良いくらいの難しさかな?と思います。

ただ、別に筆記試験の問題が特別難しいわけではありません。教養試験だけですが、問題のレベルは国家公務員レベルはないと思いますし、出題数も一般知能、一般知識がほぼ半々で、国家公務員みたいに一般知能に偏りがあるわけではありません。しかし、何よりも1次試験突破のためのボーダーが高いということ。そして、他に盛り返す材料がないことが挙げられます。教養試験のみの一発勝負なのです。

国立大学法人の1次試験のボーダーは公表はされていないようですが7割くらいといわれることもあり、6割と言われることもあります。最低でも6割はないと厳しいということでしょうし、だいたい40点中24~28点の間だと思います。これを教養試験だけでとるというのは簡単じゃありません。教養試験は専門試験と比べて、点数が伸ばしづらいですし、努力に比例して点数がとりづらい性質があると思うからです。

また、教養試験の中では数的処理が苦手な人がいると思いますが、そういった人は相当厳しいかもしれません。特に専門試験も一緒に勉強をしている方は教養、専門両方出題される試験種をメインを考えているでしょうから、当然教養試験に割ける時間は少なくなりますし、教養試験は必要最低限をとる気持ちで勉強しているかもしれません。

そういう方にとっては教養試験でまず半分を越えることが大変で、6割、7割という点数はかなり可能性が乏しいでしょう。実際、国立大学法人を受ける人がどういった層(教養試験だけ勉強しているのか?専門試験も一緒に勉強しているのか?)が多いのか?分かりませんけど、一次試験突破の難易度は相当高いと思います。気軽に受けられるといっても、一次試験を突破するだけでもかなり大変だと思った方が良いです。

また、教養試験だけの試験種は他にも東京都庁、市役所などあるわけですが、こういった試験種では論文試験があったりするので、教養試験でちょっと点数が足りないくらいなら巻き返しは十分できます。しかし、教養試験オンリーの国立大学法人は教養試験が、数的処理が苦手なら即アウトの試験かもしれません。東京都、市役所の場合は教養試験だけでもボーダーは国立大学法人よりも低いですし、筆記試験を突破する難易度は国立大学法人と比べると、やっぱり低いでしょうから難易度もがらりと変わるでしょう。

また、面接試験についてもいくつでも受験できるという便利なところはあるのですが、1個あたりの倍率がかなり高いとされているため、民間企業の面接とほとんど難易度は変わらないようです。一次試験を突破するだけでも大変ですけど、二次試験はさらに大変かもしれないのです。面接の時期になると、他の試験種の面接対策とも大いに被ってきますし、面接日そのものが被ってしまう可能性もあり、いろいろとやりくりに苦労すると思います。

したがって、2次試験でもはっきり言って簡単ではないのですから、トータルで見ても相当な難易度な試験種だろうと思います。受験されるのは問題ないのですが、「国立大学法人はそんなに難しくない」という認識の方がいれば改めた方が良いかもしれません。受験されるのは構わないでしょう。ただ、ここを受験する際には、必ず併願をして臨んでいくことをオススメします。本当に最終合格、そして内定までたどり着くのは難しいと思いますから。


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