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地方上級の職員採用試験の概要

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地方上級の試験はおそらく公務員試験を受験される方であれば、9割以上の方が受験されるだろう有名な試験種になります。主に都道府県庁、政令指定都市、中核市などの自治体がこの時期に行います。また、市役所上級A日程という言い方をする場合もありますし、この場合はいわゆる中核市の試験が該当すると思います。

地方上級の場合は受験する自治体がたくさんあるので、そのときに選び方で迷う方もいるかもしれません。そういった方には「地方上級は出題科目、問題選択制を考慮して受験先を決めても良い」、または「二次試験の倍率から、地方上級の受験先を選ぶ方法のススメ」などのページを参考してみてください。

・一次試験突破のポイント
一次試験の問題構成は実は自治体によって多少異なっています。全国型、関東型、北陸型などがあり、それぞれの試験の型で出題数が異なっていたり、科目が異なっていたり、問題選択制であったりします。ただ、これらの型の違いはそこまで大きなものではなく、全国型を中心にしてそれにややアレンジを加えたのが他の関東型、北陸型、全国変形型などになります。ですから、これらの間では共通している部分は非常に多いです。

ただ、中には横浜市のような全く共通性が見られないような、独自の試験の形で実施している場合もあります。こういう特殊なところは特別な対策がいるので、非常に注意が必要です。基本的には全国型を目標にして勉強していけば良いと思います。ただ、個別の自治体でたまに出題科目が多少異なっている部分がありますから、それは事前にホームページで確認しておきましょう!

教養試験、専門試験ともに難易度はそこそこといった感じです。やや専門試験は難しいのですけど、教養試験もそこまで点数がとりやすいというものではないと思います。ですから、教養試験も専門試験も6割とれていれば十分かと思います。特別一次試験の倍率が高いところでなければ、全体で6割とれていれば大丈夫でしょう!ですから、できるだけ捨て科目を作らないで、出題数が少ない試験でも勉強をしていって、1問でも拾っていく気持ちが大切かと思います。


・二次試験突破のポイント
二次試験では多くの場合、論文試験と面接試験、グループディスカッションなどが行われる模様です。論文試験は1題出題で1題解答という場合が多く、選択の余地がない場合が多いです。ですから、広くいろいろなテーマを学習しておいて、何がきても大丈夫!または、関連するテーマを学んでおいて、当日に臨機応変に自分の知っている知識をかすらせていくなどの対応が必要となってくるでしょう。

グループディスカッションは5~7人くらいのメンバーがランダムに選ばれて、あるお題に沿って議論をしていい、最終的には代表者が結論を発表するというものです。テーマは基本的には当日発表されます。また、そのテーマはその自治体に関連するものであることも多いです。ですから、その自治体が抱える問題、またはその街が抱える問題を事前に調べておくと、当日には当たるかもしれません。

面接試験は通常の20~30分くらいの面接が1回、または2回行われるでしょう。複数回行われる場合でもあくまえも二次試験という1回の区切りで行われるはずです。これは一般的な面接であることが多いと思います。中にはその自治体、地域に関する質問が出ることもあるかもしれませんが、ほとんどはオーソドックスな質問、面接カードに書いたことに関する質問であることが多いと思います。


・総評
筆記試験も十分に難易度が高いために決して気は抜けません。ですから、筆記試験から十分な対策をとっていく必要があります。ただ、地方上級を含めた地方公務員は二次試験の配点が非常に高く設定されています。公表されているところでは、筆記試験の2倍以上は余裕であることが多いです。ですから、結局は面接試験がほとんど全てといっても良いかもしれません。ただ、その面接試験にたどり着くまでの筆記試験の頑張らないといけないので、本当に大変です。


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地方上級 専門試験 過去問500 2015年度
地方上級 教養試験 過去問500 2015年度
公務員試験 現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本 2015年度

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