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「数的処理が苦手なんだけど、捨てても良いですか?」という方へ

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よく数的処理が苦手で、数的処理を捨てるという声もチラホラ聞こえてきます。私も実際に勉強して、当初は「こりゃ絶対に無理だわ...。」と思える問題ばかりで四苦八苦していた思いがあります。結論から言うと、数的処理を捨てても大丈夫な場合があります!

ここでいう大丈夫とは教養試験の平均点がとれるかどうか?ということです。したがって、数的処理を全く勉強していなくても5~6割とれていれば問題はないでしょう。これが可能なのは主に地方公務員の試験です。要するに、数的処理以外の問題で挽回できるか?ということです。特別区や地方上級の一部の試験型は問題選択制がとられているため、数的処理以外で挽回するチャンスはあります!

また問題選択制がとられていない地方上級の試験種でも、問題全体が50問と多かったりして、数的処理以外の問題数も十分あるため、数的処理以外の問題を極めていけばそれらの問題で挽回は十分可能だと思います。

逆に厳しいのは国立大学法人、国家公務員の試験です。国立大学法人は教養試験のみで40問です。そのうち12、3問が数的処理です。そして、ボーダーは25~28点の間くらいだと思われます。したがって、数的処理でそもそも点数がある程度とれていないと、現実的に一次試験突破がきつくなりますから、捨てるのは困難です。

そして、国家公務員の試験は40問必答で、そのうち数的処理が16問くらいです。一般知識が13問と非常に少なく、おまけに各科目の出題数もほぼ1問ずつという構成になっているため、一般知識で安定した得点をとるには非常に厳しいです。残りの27問の一般知能で結構な点数をとらないと教養試験では6割はとりたいところですが、それは厳しいです。そうなると、問題数の多い数的処理、そして文章理解で安定して点数をとることが要求されるのです。

数的処理を捨てても、他の科目で挽回できる試験種とそうでない試験種があるということです。ただし、数的処理も全部が全部難しい問題というわけではありません。中には数的処理が大の苦手だった私でも、なんとかなる問題もあります。したがって、全部を全捨てるのではなく、やれそうな種類の問題を探して、そこだけを徹底的にやる!という方法もいかがでしょうか?

数的処理はやればやるだけ点数に結びつくという科目ではありません。したがって、かけた時間にしては点数が伸びてこない面も多々あります。したがって、他の科目にも時間を割かないといけないこともあるため、数的処理に時間をかけすぎるのも得策ではありません。全くやらないのもアレですが、やりすぎも逆効果になる可能性を秘めているのです。

結論としては、数的処理を全部捨てても十分1次試験合格は可能な試験種は確かにあります。ただ、数的処理が苦手な方はやれそうなところだけやる!という方法をとっていくことをおすすめしたいと思います。その代わり、一般知識はちゃんとやって、数的処理の穴をカバーしていく必要があります。この方法で良いのではないでしょうか?


無理なく数的処理を行っていくうえで、是非参考にしてもらいたいのが本書です。実際に予備校で数的処理を教えている関野喬先生の書いた本です。受験生から非常に評判がよくて、「教え方が上手い」と言われている講師の方で、本書でもそれが忠実に再現されています。関野先生の教え方の特徴は、とにかく引き出しを多く持って、いろいろなパターンの問題に対応するというものです。1つの問題に対して、解き方を複数知っておけば、ちょっと捻った問題、難易度が上がった問題に対してもアプローチをかけて、解ける可能性があるからです。解くための教え方が上手いというだけではなく、こんなやり方もあるの!?という良い意味での驚きもあるかと思いますから、良かったら参考にしてみてください。
関野喬のパターンでわかる数的推理 まるごと講義生中継 第4版
関野喬のパターンでわかる空間把握・資料解釈 まるごと講義生中継 第3版

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