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予備校で論文の添削をしてもらうのは良いですが、あまり鵜呑みにしてはいけない

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論文試験の勉強は着々と進んでいるでしょうか?論文試験はある程度早めに対策を立てていった方が良いと思います。さて、論文試験では予備校に通われている方は添削を受けているかと思います。添削は貴重な意見を貰えるために、是非利用してほしいと思います。

ただ、論文試験の添削で書かれていたことはあまり鵜呑みにしない方が良いと思います。添削する人の技量が劣っているとか、そういう意味ではありません。予備校で添削をしている人はある意味、添削の経験が長くて、プロといっても良いような人かもしれません。

しかし、実は本番で論文を採点するのはそういう人たちではないことが多いです。特に地方公務員の場合は、受ける自治体とか実際に働いている職員の人たちの場合も多いはずです。そうなると、いくら指導を受けていても予備校で添削をしている人のレベルの採点は期待できません。

はっきり言って、大半の人は受験生とほぼ同じレベルじゃないか?と思います。プロの見方と半分素人の見方はおそらく違うはずです。実際、私は受験生の頃に論文の添削をしてもらったり、プロの方が書いた論文試験の本、予備校から配られた論文対策の本を読んでいましたが、そこで書かれていることにすべて納得がいくわけではありません。

要するにプロの視点と、そうじゃない人の視点では食い違いが起きやすいことがあります。また、プロの人は専門的な知見から展開していくことも多いと思いますので、正直素人同然の人にはあまり理解できない書き方も多く使用されている傾向にあります。

実際、自分は「完璧だろう!」と思って書いたことが実は採点する人には伝わっていない。何だこれ?と思われてしまうこともあるのですね。したがって、絶対に誰もが知っているだろう!という専門用語はあまり使わない方が良いでしょうし、一般の人が理解できなさそうな理論も避けた方が良いのかもしれません。採点する人が理解できないことをいちいち調べてくれる保証もないですし。

また、これは面接試験も同様ですが、そもそも人が変われば、受け取る印象も当然違うわけです。同じことを書いていても、自分の感じた印象と採点する人が感じる印象は異なる可能性はおおありです。

ですから、基本的に面接試験同様に正解は1つではない以上、添削されたものが絶対に正しいとは言い切れないということ、そして、それは絶対に誰の目から見ても評価されるものとは限らないということは知っておいてください。プロの見方が素人よりも必ず良いというわけでもありませんし。

論文試験も自己採点はできないですし、採点の過程も見えません。結局、合格、不合格でしか知ることができないわけですから、なかなか対策は難しいのです。例えば、村上春樹氏の小説だって賞賛する人もいれば、そうじゃない人もいますからね。論文試験もそんなものではないでしょうか?
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