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面接官に評価されるための面接カードの書き方とは?

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公務員試験や一部の就職活動では、面接カードを使って面接が行われることがあります。これは事前に書いておくパターンもあれあ、当日その場で書かせるものもあります。公務員試験の場合は多くは面接カードを書かせるパターンが多いですけど、就職活動の場合はエントリーシートで代替されるケースが多いと思います。この面接カードは面接の本番と同様に大切なものなのです。

・面接カードとは?
これは面接を受けるにあたって、面接官が聞きたいと思うことを項目にしたカードです。受験生はその項目を埋めて、面接時に提出します。そして、面接は基本的にはその面接カードに則って行われます。項目が少ない場合、1つの記述(エピソード)について非常に多くの質問が飛んでくることがあります。

こういうのを「擬似圧迫面接」と呼ぶそうなのですが、これは圧迫でもなんでもなく、単に面接官があなたに興味を持っているからしつこく聞いているのです。したがって、何度も質問がきたからといって恐がる必要はありません。むしろ、あなたにそれだけ興味を示している証拠にもなります。ただし、面接カードに書いてあること以外からも質問がくることがあるので、注意しましょう。

・面接カードの書き方
面接カードは面接官が直接目にするものですから、いい加減いに書いてはいけません。当たり前ですが、字は綺麗に書きましょう。あと、誤字脱字も厳禁です。ただし、与えられた面接カードの用紙がこれ1枚しかないような場合は適切な方法によって修正しましょう。ただ、今の時代に手書きの面接カードというのもどうかと思うんですけどね(笑)民間企業ではパソコンでの履歴書、エントリーシートの提出を要求しているところもありますし。

あと、書く際には見やすい字、大きな字で書きましょう。あと、書く欄の8割以上は埋まるように書きましょう。あまり空欄が多いと印象が良くありません。これは論文試験もそうですね。まずパっと見の印象は大切です。その最初の印象で全てが決まるわけではありません(これだけで決まったら大問題)が、ツカミはやはり大切です!

・面接カードを書く際の注意点
面接カードには問われている内容を勿論書くわけですが、それを裏付けるエピソードを必ず添えましょう。その方が説得力があります。例えば、「自己PR」の欄では「私はこれまで○○のようなアルバイトをし、そこでの○○という仕事が公務員での○○のような仕事では生かせると思います!」のように、あなたの人柄が分かる内容とともに、それを担保するためのエピソードです。これはアルバイト、サークル、ゼミ、ボランティア、その他何でも良いと思います。

そして、たまにいるのがそういうエピソードを持っていないという人です。厳密にいえばそんな人はいないはずなのです。要するに、人に話せるような、誇れるようなエピソードを持っていない、経験がないということなのです。人に誇れるものでないと、確かに面接カードに書いたり、面接で話すという気にならない。これは理解できます。私も大した経験をしていなかったため、非常に悩みました。

ただ、誇れるエピソードである必要はあまりないと思います。あなたらしさが見れるものであれば何でも良いと思うんですよ。例えば「電車に乗っていたら重い荷物を持ったおばあさんがいて、そのおばあさんに席を譲ってあげた」のような何でもない経験だって、あなたの人柄は読み取れます。誇れる、誇れないを気にしていたら何も書けません。エピソードの偉大さのようなものは気にすべきないということです。今までの人生の中で、あなたらしさを1番表せるものは何か?その点だけを考えてエピソードを選んでみてください!

また、もし面接カードを書いていて、清書のときなどに間違えてしまった場合には「面接カードを書いているときに間違えてしまった!どうすれば良い!?」の記事をご覧ください!そして、面接カードは詳しく書きすぎないことが重要です。あまりに詳しく、全貌が書かれすぎていると面接官が聞くことがなくなってしまうからです。面接官に対する配慮も多少は必要ということですね。詳しくは「面接カードは詳しく書きすぎないことが大切!」の記事をご覧ください!


面接カードを書くときにも十分注意をする必要があります。面接で実際に話すときには言葉選びから表現方法など、かなり気を使うと思いますけど、それは面接カードを書くときにも一緒です。というのも、面接官は面接をする前にあらかじめ面接カードをに目を通しているので、その時点である程度受験生の姿を想像しているからです。つまり、面接カードの書き方や内容がダメだと、その時点で面接官に「この受験生はダメかもな・・・。」と、先入観で判断されてしまい、その後の面接はそういうマイナスの先入観を持たれたままスタートしてしまうので不利になりますね。だからこそ、面接前に面接官が読んだときに、面接への期待を持たせるような書き方を学んでいくべきなのです。本書では、そういった面接官を唸らせる面接カードの書き方のちょっとしたテクニックなどが載っており、とてもオススメできる一冊だと思います。
公務員試験 合格する面接・訪問カードの書き方 '15年版
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