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公務員試験の面接試験に受かるために必要な対策

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面接試験は公務員試験であれば、どの試験種でも課されるものです。一般的には1次試験で筆記試験を行った後に行われるパターンが一般的です。その際には面接試験と同様にグループディスカッション、論文試験などが一緒に行われる場合もあります。また、面接は個別面接、集団面接両方考えられます。公務員試験は、現在はこの面接試験の配点の割合が全体的に高くなっているので、面接ができないと公務員にはなれないという非情な部分もあるのです。だからこそ、しっかりと対策をしていかないといけないのです。

■面接試験では何が大切なのか?
では、公務員試験の面接ではどのような点を重視しているのでしょうか?ここでは、主に個別面接についてになりますが、面接の核となる「公務員の志望動機」、「受ける自治体の志望動機」、「自分のこれまでの経験を公務員の仕事にどう活かすか?」という3つが大きな柱になると思います。勿論、他にも質問項目はたくさんあるのですが、この3つ以外の質問は合格、不合格に直結するものではなく、その人の性格、人柄、物の考え方等を見極めているに過ぎないものと思われます。よって、まずは以上の3つの質問項目にきっちりと答えていく必要があります。その後に、時間があればそれ以外の質問項目に対する答えも考えていくと良いでしょう。

■公務員試験の評価ポイントは?
評価ポイントは公表されていないため、推測しかできませんが、例えば「社会性」、「独創性」、「表現力」などかなり抽象的なポイントから採点が行われていると思われます。評価の仕方は総合でAからEくらいまでランク付がされ、そのランクによって一定の点数が与えられるものと思われます。

また、面接の配点については国家公務員では主に公表されていますが、地方公務員では公表されているところはわずかです。国家公務員では面接試験の配点は全体に比べると低い傾向になります。例えば、国家一般職は面接試験の割合は全体の2/9に過ぎません。しかし、地方公務員では公表されているところを見ても、筆記試験の2~3倍くらいの配点を用意しているところが多いです。以上の理由から、国家公務員は筆記試験重視、地方公務員は面接試験重視ということが言えると思います。

■「公務員の志望動機」はどのように考える?
志望動機を考える際に多くの方は悩むでしょう。まず作り方が分からない。私もそうでした。しかし、インターネットのサイトや公務員試験の面接対策本を読んで、最終的に1つの揺るぎない志望動機を作りました。私が公務員の志望動機を作る際に気を付けたことは2つです。それはまず「公務員になろうと思ったきっかけ」、「どうして民間企業ではなく公務員なのか?」という2つです。

例えば、私の場合ですと、大学でワーキングプア、ネットカフェ難民の人たちを扱ったビデオを見る機会がありました。そこでは毎日の生活すら危うい人たちが映っていて、私にとっては衝撃的でした。そのときに「こういう人たちはずっとこのままの生活をするんだろうか?」という他人事とは思えない感情が自分の中に生まれてきて、そのときに公務員を目指そう!と決意したわけではありませんが、このときの映像が自分の脳裏から離れず、こういう人たちを救いたい!と思うきっかけとなり、後に公務員を目指すことになるのです。

そして、こういう人たちを救う仕事をするには民間企業と公務員の大きく分けて2つの手段がありました。ここで、両者を比べてみます。日々の生活に困っている人というのは当然所得が低い人たちです。民間企業での仕事では当然対価を徴収します。よって、所得の低い人たち(1番このサービスを受けるべき人たち)が1番排除されてしまう可能性が高いのです。それでは何のために生活困窮者のために仕事をするのか?分かりません。よって、希望する人全員が平等にサービスを受けられる公務員での仕事の方が私の望みは叶えられると思ったのです。


公務員試験の面接は、非常に不確定要素が大きく、面接なので当たり前ですけど、受かるための完全な秘策というものはありません。自分にできることをして、自分が正しいと思う回答を練って、それを話して、どう評価されるか?を祈るしかないと思います。ただ、面接官の気持ちを知っておくとどういう風に回答を考えたら良いか?とか、どういう人を面接官は評価するのか?という一種の傾向は見えてくるかもしれません。以下は現職で採点官を務めた方の本で、マンガ形式で公務員試験の面接についてのポイントなどを解説してくれています!
公務員試験 現職採点官が教える! 合格論文術 2016年度
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