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政治学者2人による「利益集団」を分類する方法をまとめてみました

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政治学などでよく出題される利益集団、またの言い方を圧力団体とも言いますけど、これは頻出のテーマなので抑えておきましょう。利益集団については範囲が広いので、今回はやや覚えづらい利益集団の分類方法についてだけ紹介しておきます。利益集団を分類する方法にはマッケンジーによるものと村松岐夫によるものがあります。

<マッケンジーによる分類>
1.部分団体
特定の利益のみを追求している利益集団を指します。例としては労働組合など。
2.促進団体
総じて公共の利益の追求していく団体を指します。例としては環境保護団体など。
3.潜在団体
現在は利益集団にはなっていないものの、その形を備えいるために将来は利益集団としての活動が予想される団体を指します。

<村松岐夫による分類>
1.セクター団体
これは特定の経済的な利益のみを推進していく団体のことを指します。例としては農業団体など。
2.政策受益団体
行政機関と関連付けられたり、相互に協力し合う団体のことを指します。例としては教育団体など。
3.価値推進団体
特定の価値、利益のみを推進している団体のことを指します。例としては労働組合など。

同じような概念を2人とも含んでいる部分もありますけど、名称が違うのでそれぞれどっが誰だったかというのを覚えておきましょう。また、名称からはなかなかどんな利益集団か?というのを想像しづらいのもあります。例えば、政策受益団体は私は覚えるのに苦労しました。ただ、何度もやれば確実に覚えられますから、覚えづらいものがあっても、根気強く何度も復習していきましょう!あと、問題によって表記が一部異なってくる可能性もあります。例えば、「部門団体」→「部門的集団」などになっていることもありますので、注意してください。
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