_ 「内閣」と「内閣総理大臣」をごっちゃにしないように気を付けよう! | 公務員試験の合格を応援します!
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「内閣」と「内閣総理大臣」をごっちゃにしないように気を付けよう!

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内閣や内閣総理大臣が出てくるのは多くは憲法です。あとはたまに行政法ですとか、社会科学なんかでも出てくることがあります。この2つの違いをまずは皆さん理解していますか?内閣総理大臣は国務大臣の中のトップです。国務大臣が何人かいて、その中に総理大臣も含まれているのです。総理大臣も国務大臣に含まれるのです。

1885年の内閣制度発足時には「同輩中の首席」という言葉が使われて、総理大臣は国務大臣と同等の地位だったというのは皆さんご存知かと思います。しかし、今は総理大臣は国務大臣の中でも頭1つ抜けた存在としてその地位を認められています。

例えば「臨時会の召集には総議員の4分の1の賛成、または内閣の決定があれば召集できる」という問題が過去に出ています。私はスーパー過去問ゼミの憲法のある問題の選択肢で、この「内閣」の部分が「内閣総理大臣」になっていて、それが間違いなのにそれに気付かずに何度も「え?これ何が違うの?」と混乱していました(笑)こういう微妙な選択肢の間違いだと、気付かずに勝手に正解だと判断してしまう恐れがありますから注意しましょう。

あくまでも内閣は個別の国務大臣が多数集まってできる集合体の総称です。内閣総理大臣は内閣を構成する中の総理大臣本人を指しています。つまり内閣総理大臣は人を表す名称です。集合体と人を表す名称なので、よーく考えてみると結構違うのです。憲法をちゃんと学習している方は「そんなの当たり前だろ!(笑)」と思われるかもしれませんけど、この辺が不確かな方は改めて確認をしておいてください!


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